アイドリングが安定せず、飛ばした後だけ安定する。これはフロートバルブの摩耗であろうと診断し、昨年末に部品を入手し昨日交換。外した部品を診るが摩耗はごく僅かだ。誤診?エンジンを始動してみるが治った感はない。
そういえば、パイロットスクリューを夏から触った記憶がない。1/8回転緩めてみる。未だ薄い症状。今日の実走で様子を見よう。
もう1つ重要保安部品「お守り」も交換。
オドメーターは3周目に突入。しまった!オドメーターを覗いた人用の注意書きの「2nd Lap」を「3rd Lap」に書き直すの忘れた!恰好つけて英語にしているが、そういう事する人は年配の方が多いから日本語に書き直そうかな?
今まで4万キロ毎に必ずエンジンが壊れている。20万キロ、心の準備は既に出来ている。お金の準備も昨年末残業したからたぶん大丈夫。
そうだ5年前に壊れたエンジンのオーバーホールの続きをしよう。せめて今のエンジンが壊れる前にそのエンジンが壊れた原因が判るくらいまでバラしたいものだ。そうすれば幾らかかるのか目安がつく。
ログインしてコメントを確認・投稿する