シリーズものの最新刊が出たので、最初から読み返してみようかと。
書名：「SRO �機�
著者：富樫倫太郎
版元：中央公論新社
「警視庁に新設された広域捜査専任特別調査室、通称『SRO』。
総勢７名の小所帯にもかかわらず、５人がキャリアという、管轄の枠を超えた花形部署のはずが、その内実は訳ありだった。。。
山梨で発見された白骨死体をきっかけに、史上最強の連続殺人犯『ドクター』を追う調査員たち。。。」
ってな感じ。
小説っていうのはいいよな。
ドキドキしながら、スイスイ読めちゃう。
実際にこんな警察官がいるか、分からないけど、なかなかこうはいかないんだろうな。
クセモノたちをまとめるリーダーっていうのは、いろいろ大変なんだろな、と。
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