ナイトハイクガイド1日目

今シーズン、初。毎回緊張するが、1日目は特に緊張が強い。
何より雷が光っているので、決行できるか心配だが早めにVCへ。
合流前にビオトープで少し様子を見て、自分を落ち着かせる。

受付はなっちだった。
なっちも初めてで、昨年までどうしてたっけ？となってしまった。
トランシーバまで貸してくれ、非常時に備えて待機してくれるらしい。
しかも戻ったらお茶のサービスだそうだ。

ナイトハイクには程よい6名の参加だった。
ダメかと思った空が開けて雨の心配はなさそう。
早めに戻るかと考えていたが、まあ、いつも通りの時間で帰還。

初めての割にはよくできました。
苦手な子供もいたけど、案外馴染んでくれたように思えた。
ただ、最初ちょっと急ぎ過ぎたかもしれない。