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2015年02月11日13:14

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車山スノーシューハイク

まさかの昼間のガイド。
グリーンシーズンならまだしも、スノーシューは想定外だった。
VCか遊学塾でやってるらしいので、俺には関係ないと思っていた。
しかし、誰も都合がつかずにこちらへ回ってきた。
車山では俺は白樺湖あたりののガイド組合みたいに思われていた。
自称、フリーのガイドですけど。

ゲレンデには何度か足を運ぶし、夜はハイクもするけど
日中ってゲレンデは歩けないので
朝一番のリフトに乗って、スキーシールで下見。
かなり条件悪く、軽く地吹雪。
山ヤじゃないとダメかも。

集合時間になっても参加者がそろわず、
飛び入り参加の女性3名のみ。
お母さんと高校、中学くらいの子供かな?もうちょっと大きいかな?
目が好奇心でキラキラしていてかわいらしい子達だった。
ほかの人が集まるまで、スノーシューのレクチャーや雑談。
全員となる9名そろったのは30分ほど遅れていた。
雪のための道路事情やレンタルショップの混雑らしい。
30分遅れたので、参加者の都合がよければ終了も30分遅れてよいらしい。
時間外労働だけど、八島みたいに終わりは予定通り、よりこちらもプログラムがやりやすい。

が、スキーヤーとか、厚着した一般人なのでリフトで登るのはあきらめ麓で散策。
昼間は動物の森まで足を伸ばしても時間的に余裕(夜より30分長い)。
地吹雪を避けて森の中をさまよったりした。
動物のフンを見つけやすいので、いくらでも遊んでられるが
気づけば1時間以上休んでなかった。
風を避けて木の陰で休憩。
皆さんまだ元気そうなので雪庇遊びに出かけた。
クリアできたのは女性のみだった。
意外だった。

お客さんから、なぜ夜歩くのか?と不思議がられたのが印象的だった。
昼は視覚的なネタが使えるので、夜より楽だったかも。

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