毛唐・黒んぼ・yellow monkey

　さて早速AFNでhttps://www.youtube.com/watch?v=7PCkvCPvDXkがかかる。動画も歌詞も見ないで聴いていると普通に良い曲だ。
　仕事中は脳内ヘビロテで例の「させ子の唄」https://www.youtube.com/watch?v=0HDdjwpPM3Yがかかってた訳だし。これも歌詞を意識しなければ良い曲だ。抜群の歌唱力でなんつう唄歌ってるんだ？！と思う。

　あれだな？毛唐どもは詩なんか聴いちゃいないんだな？実は自分もそう。詩より曲が先に入って来る。稀にドキッとする詩だと印象に残るけど。そうだな、どんなに詩が良くても曲がつまらないと自分の中では高評価にならないな。そうでなければ、とっくの昔に、さだまさしの大ファンになっている。

　黒んぼども、あいつら左脳が発達し過ぎ！3人種の中で最も優れているのではなかろうか？「させ子の唄」でも超早口のパートを担当しているのは黒んぼ女だし。「Am I wrong」も早口過ぎて私には歌えそうもない。
　アフリカの黒んぼどもは、部族語（ex.キクユ語）・共通語（ex.スワヒリ語）・公用語（ex.英語)のトリリンガルはザラだ。
　そんな、黒んぼどもが作った曲なら詩にハズレはないと仮説を立ててみる。

　白人と黒人は互いの長所・短所を補い合って、過去の遺恨を残さなければ良い関係が持てそうな気がする。
　最悪なのは、我等黄色人種だよな？どちらから見ても中途半端だろう。
　まあ、今では人種問題より細分化された部族問が問題になっているのだから、うちらも日本人対中国人・韓国人の対立を解消するのが課題でしょうな。