日和山公園からあまり遠くないところにあると思っていたのだが、意外にも遠い。
酒田港の港湾エリアにある工場エリアを通り過ぎ、砂防林エリアをひたすら北に自転車を漕いでやっと到着した。
あまりにも遠すぎるので観光地として案内していないのも頷ける。
展望台ではあるのだが、実際の機能は灯台である。
その証拠に展望施設の真上に、日和山公園にもある六角形灯台のようなモニュメントの灯台があった。
灯台の中に入りエレベータで展望施設がある階へ向かった。
エレベータが開いた瞬間、熱波が襲ってきた。
西日が燦々に降り注ぐガラス張りの展望室にも関わらず、冷房設備がない。
あるのは巨大な扇風機が数台、後は換気窓だけである。
夏場にとても長居したくなるような場所ではないのは間違いない。
展望施設を一周した後、早々と一階に降りた。
一階は先程見た海洋センターでの展示のミニチュア版のような感じの説明ボードが張られていた。
ここでは東日本大震災の時にどれだけ酒田港と北港が活躍したかの内容を事細かに書かれていた。
展示内容は少なかったのですぐに帰ろうかと思ったのだが、体のほてりを冷房で涼めてから後にした。
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写真: 展望台からの景色(風力発電所, 北港テトラポッド), 北港緑地展望台
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