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2014年03月30日13:17

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旅行記(215:庄内旅行<3>-きらきらうえつ-)

乗車したきらきらうえつ号は満員で出発した。
私の席は窓側ではなく通路側であり、さらに進行方向側の扉の真ん前であったため、真面に外を眺める事が出来ない席だった。
指定席を取る際に、残った最後の1席だったので有無を言わさずに決まった咳であったため仕方ない。
 
新潟駅を出発した電車は、15分後に次の停車駅である豊栄駅に到着した。
意外にも下車する人がいた。さらに次の停車駅である新発田駅では、かなり下車する人が出た。
村上以降の、温海・鶴岡・酒田方面がメインとなる観光列車だったと思っていたので、その手前で下車する人がこんなにも多いとは思っていなかった。
どちらかというと特急いなほが良い時間帯に走っていないので、仕方なく指定席を取ったという感じの使い方である。
新発田までならば普通電車を使えば良いのに…と思ったのだが、そう考えない人も多いのだろう。
また逆に新発田以降は座席が空くのが知っている人もいて、新潟の時点で「立席」として乗ってくる人も数人いた。
また東京のみどりの窓口での案内では「自由席がある」として乗ってきた人もいた。
 
私が乗っていた車両はほとんど空かなかったこともあり、展望座席へ移動して外を眺めることにした。
最初はガチャガチャがあるスペースに陣取っていたのだが、このスペースは子供向けの塗り絵コーナーも設けられていた。
村上に着くまでの間に退屈となった子供たちのたまり場となってしまった。(本来の用途であるが)
そのため、居場所がなくなったこともあり、最後尾の簡易展望スペースに移動した。
最高の展望席にも関わらず、このスペースには予想外にも誰もいなかった。
結局は鶴岡に着く直前までこのスペースに長居することとなった。
展望の良さは格別で、村上から先の笹川流れのエリアを展望座席で過ごせたことで、この列車に乗ってよかったと思わせる程であった。
また、日本海側の夏というのも初めて見たのだが(※利尻礼文稚内エリアを除く)、とにかく砂浜さえあればどこでも泳いでいる光景が続いていた。
短い夏を惜しむかのように、夏を満喫している風景がどこまでも続いていた。
何故、一度もこのエリアに来ていなかったのだろうか? もっと早く来ていれば…と凄く後悔した。
 
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旅行日:2013/08/14(Wed.)
写真: きらきらうえつ, 笹川海水浴場近辺
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