産後のひだちがわるい・・・
産後に無理したら一生その後遺症が残ると聞いたことがある。出産後最低2週間は家事をせず安静にせよと。
出産は病気じゃないというけど昔は子どもを産むのは命懸け。出産で死ぬ人も多かった。
まぁ家事はせずとも2時間おきに授乳がある(その間おむつも変えるし)ため慢性的に睡眠不足でふらふら

。出産をやっと終えたというのに寝れないのだ。だからかなりの重労働。しかも会陰切開であそこは激痛なのに授乳中ずっと子供を抱っこその後もゲップが出るまで下に置けない。ほんとに苦行なのよ。
、、とかなり昔の経験談を述べたが、以下のようなことはほとんど知らなかった。胎盤は妊婦の臓器が剥がれ落ちてそこから出血してる状態が悪露だったなんて。出産は交通事故に遭ったのと同じだなんて。
以下、SNSの記事より。。
-----------------------------------------
出産直後、医者に言われた言葉を私は一生忘れられません。
「さっき出てきた胎盤。あれは、お母さんの身体の一部であり、赤ちゃんを育てるための“臓器”です。」
出産直後、お医者さまは静かにそう話し始めました。
「そして、その胎盤が役目を終えて剥がれ落ちたということは――お母さんの子宮の内側には今、胎盤と同じ大きさの“巨大な傷口”がむき出しになっているということです。」
私はその時、言葉を失いました。先生は続けました。
「想像してみてください。胃や肝臓のような臓器が、身体から無理やり剥がされたらどうなりますか?それは重症ですよね。」
「産後の身体は、“全治数ヶ月レベルの大怪我”と同じなんです。」
「悪露は、生理ではありません。内臓の傷から流れている出血です。」
さらに先生は、夫の方を見てこう言いました。
「奥様はこれから、交通事故に遭った直後のような身体で、一睡もせず授乳をし、赤ちゃんの命を守っていきます。」
「そんな状態の奥様に、“ご飯まだ?”とか、“家事できてないの?”と言うのは、大怪我で入院している患者さんに、“俺の世話して”と言うのと同じです。」
病室が静まり返りました。そして最後に、先生はこう言いました。
「今、奥様に必要なのは、“家事をする役割”ではありません。」
「心と身体を回復させるための、絶対的な休息です。」
「旦那様。どうか“手伝う”という感覚ではなく、“自分が家庭を回す側になる”という覚悟で、奥様を守ってあげてください。」
あの言葉を聞いた時、私は初めて知りました。出産って、“赤ちゃんが生まれて終わり”じゃない。母親の身体は、その瞬間から命がけで壊れた身体を回復させながら、24時間育児を始めているんだと。
世の中には、
「産後なのに動きすぎて倒れた」
「無理して家事を続けて、更年期が重くなった」
そんな話が山ほどあります。
でも実際、産後の女性って、自分でも“どこまで無理してるか”分からなくなるんですよね。
赤ちゃんが泣けば起きる。
授乳する。
寝不足のまま朝になる。
なのに周りは普通に、
「洗濯は?」「ご飯は?」「家片付いてないね」
って言ってくる。
でも本当は。
出産直後の女性って、“休まなきゃいけない重症患者”なんです。
あの日のお医者さまの言葉を、もっとたくさんの人に知ってほしいと思いました。
-----------------------------------
出産を経験した女でも出産後の母体がここまで重症だなんて知らなかった。これはもう男全員に知ってもらいたいものです。
次男の奥さんが妊娠した。予定日は9月中旬。
私は最初の子のとき出産について無知だったため悲惨な思いをした。自分のからだはひどいダメージを被ったが幸い子どもは無事生まれ健康に育った。次男のときは長男のときの反省から出産は産婦人科医には委ねず助産婦さんに来てもらって自宅出産し、哺乳は一切ミルクをたさずに母乳で育てた。おむつも紙おむつを使わずベビーネンネという布おむつパッドを使って育てた。おむつの洗濯と2時間ごとの授乳で眠れないのはつらかったが家事は同居の義母が手伝ってくれたのでゆっくり体を休めることができた。
母乳で育てることはしんどくてつらいと思われがちだが、なにより経済的だし母乳から免疫をもらうので子どもは病気にならないし、赤ちゃんに乳を吸わせると子宮の回復が早いこともわかっている。
離乳するまでいろいろ徹底して育児してきたがこういう手抜きのない育児が正しかったかどうか(次男はその後まっすぐに問題なく育ったわけではないので)今となってはわからない。30年以上前の乳児の育て方が今の母親に受け入れられるわけもないと思う。
飲酒喫煙しない、飲み物はノンカフェインで、オーガニック食物を摂る、などそういうことには熱心だが、母乳で育てるとか紙おむつを使わないとかには全然留意しない傾向だから。
それでも出産に関する知識や母になる心の準備として次男嫁に私の経験を伝えておくのもいいかなと思っている。もちろんそれを聞いて彼女がどんなふうな出産をしようが(有名レディスクリニックで無痛分娩を希望しているようだが)、彼女の自由だが。何も知らないよりは。
ログインしてコメントを確認・投稿する