3連休は猛暑でどこにも行かず冷房のきいた部屋でテレビを見て過ごした。
7/19《W杯3位決定戦》
FIFAランキング3位と4位の闘い。
序盤、ケインもベリンガムも出てないイングランドが躍動。前半で4点先取。フランスはもうやる気なし(守備に戻らなくなった)
後半デシャン監督はメンバー4人(ウバメカノ、パルコラ、デンベレら)を入れ替え。とたんにエムバペ、オリセ、デンベレの攻撃陣にスイッチが入り2点連取。
その後追いついたフランスのボール支配が続く後半の終盤、イングランドは満を持してベリンガムを投入。あっという間にイングランドが盛り返し、サカのPKを含め2点の追加点をあげた。
終わってみれば6ー4 とハイスコアで拮抗した試合だった。
すぐに結果を出す選手もすごいけど監督の采配がゲームを決めるのだと改めて実感、
最初「ネム🥱3位決定戦なんかやっぱりつまらん」と思ってたけど面白かった。
フランスはオリセの惜しいシュートが何度もあり(フル出場のオリセは何度もエムバペをアシストしたが自身のシュートはゴールに嫌われ疲弊、最後は足が攣っていた)、これが決まっていたら勝負の行方はまた変わっていたかも知れない。
7/20《W杯決勝戦》
FIFAランキング1位と2位の戦い。
メッシのアルゼンチンが2連覇か メッシと20歳違いのバルセロナの10番ヤマルのスペインか。
120分間スペインがパスサッカーを貫きアルゼンチンを圧倒。しかしゴールをわることができない。アルゼンチンは前後半でシュートゼロしかし失点もしないという異例の展開。準決勝のフランスみたいになるのか。
ボールの奪い合い妨害行為続発で荒れた試合だったが審判はファウルをとらない。スペインのサイドバック・ククレジャが口元を隠してメッシになにか暴言?を言ってそれをメッシが違反行為だを訴えても審判はとりあわなかった。
MFエンソ・フェルナンデスがイエローカード2枚で退場となり、アルゼンチンは後半AT3分と延長戦の約30分間を10人で戦わなければならなくなり、メッシにはほとんどチャンスはなかった。
PK戦まで守り切れればわからないと思ったが、スペインの最後の選手交代で入ったフェラン・トーレスがついにゴールを奪った。
スペインが1−0でアルゼンチンを下し2010年大会以来2度目の世界一に輝いた。
会場にはこの時の優勝メンバーであるカシージャスやブスケツ、イニエスタらが集い、トロフィーを運んだのはセルヒオ・ラモスだった。
異例といえばハーフタイムにマドンナやBTSらが出演したハーフタイムショーがあったこと。
と、トランプが表彰式でFIFA幹部たちと並んで立ち選手たちにメダルをかけたこと。
めっちゃブーイングが起こってた。
ハーフタイムショーは、マドンナがサッカー界のレジェンドのロナウジーニョとロナウドと共に登場した。ジャスティン・ビーバー、BTSがヒット曲「ダイナマイト」を演奏し、マップス、クリス・マーティン(コールドプレイ)、ジェイソン・スデキス、ブレンダン・ハント、グスタボ・ドゥダメル、ニューヨーク・フィルハーモニク、ベネズエラのシモン・ボリバール・シンフォニー・オーケストラ、そしてシャキーラが2026FIFA W杯テーマ曲を子供たちと一緒にパフォーマンスした。
NFLスーパーボウルをマネしたようなハーフタイムショーが28分。豪華なメンツにびっくり!!シャキーラは確か2010年スペイン優勝メンバー、ピケの奥さん。
が、こんな派手なショーはマジで要らん。通常ハーフタイムは15分以内と定められているのに、選手のモチベーションやコンディションが維持できなくなってしまう。
もしやるとしたら開会式や閉会式でやるべき。世界一をかけた真剣勝負の試合中にそのピッチを使ってやるなんて・・
テーマはLOVE --子供たちに歌わせて世界はひとつ、とか平和を演出しているが、自分から戦争仕掛けてる国が何をか言わんや。自分から戦争仕掛けてる国の大統領が表彰式にしゃしゃり出てくるのもウザい。
今回のFIFA中南米大会(主にアメリカ)はほんとにいろんな異例があり、ハーフタイムまでの間に給水タイムを設ける、VAR導入でオフサイド判定がより厳格に、参加国がふえて(史上最高48か国)勝ち進むのに疲弊する件、チケットが高すぎる(ダイナミックプライスという価格変動制)など。
ルールやコンプライアンスが著しく変更され、結局出場選手のことを考えない、多様なファンにアピールできればいい、儲かればいい、という拝金主義運営になっている。
会場で次々懐かしいロックの名曲が流れるのは良かったけどね。ヨーロッパの「ファイナルカウントダウン」とか(笑)
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