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2015年02月22日08:51

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旅行記(304:北海道二番手旅行<38>-八食センター-)

(七日目)
函館での方向転換の時に一度ホームの外に出で一度休息を取ったものの、その他は列車内に乗り続けていた。
目が覚めると既に青函トンネルは通過し終え、蟹田駅も通過していた。
今日の天気は雨で天気が悪い予報だったのだが、まだ雨は降り出してはいないようである。
青森駅をほぼ定刻通りの5時40分頃に到着した。
元々の予定は八甲田山あるいは岩木山の登山だったのだが、既に雲行きは怪しい。
駅前でふらついていると雨が降り始めてきてしまった。そのまま登山は中止となった。
結局登山用ストックを一週間持ち続けていながら、"登山用として"使ったのは十勝岳の一回だけであり、後は単なるポールウォーキング用の杖でしかなく、街中を歩けば周囲から浮きまくる単なる目立つ棒でしかなかった。
 
雨の日予定として初めから計画していた日程に沿って、今日一日を過ごすことにした。
まずは朝食として八戸の八食センターで魚介類を食べに行く事にした。
今日は旅行開始から七日目、北海道&東日本パスの使用期限も今日が最終日。
今日一日は乗り放題きっぷとして青い森鉄道を利用する計画である。
私以外の人は、急行はまなすから仙台あるいは関東エリアへのUターンラッシュとして使用している人が多く見える。
八戸行きの電車は、急行はまなすから乗り継いだ人達でほぼ占領してしまった。
夜行列車での疲れから覇気が全くなく、夜行列車の延長線上のような雰囲気が車内に蔓延していた。

青森から2時間、八戸駅に到着した。ここで八戸線に乗り換え本八戸駅へ向かうことになった。
八戸から先の盛岡方面へは豪雨のために列車の運休または遅延が発生しているらしいと駅のアナウンスが頻繁に流れていた。
本八戸駅に到着した時には、雨は豪雨に変わろうかとしていた。
ここから八食センターへ向かおうと思いバス停の時刻表を検索したが、一向に八食センター方面行きのバスが見当たらない。
駅員さんに聞いてみると、バスは八戸駅から出ているとの事。
ここからバスで行きたければ市役所まで歩いて行けばあるらしいのだが、生憎外は豪雨のため歩くのも億劫である。
また歩いて行けなくはない距離なのだが、これも雨のために断念した。
結局無駄に本八戸まで来てしまった格好となり、八戸駅にとんぼ帰りした。
 
八戸駅の東口に出てみると、丁度八食センター行きのバスが止まっており飛び乗った。
運賃は100円とリーズナブル。特に今日は雨が強く降っているために利用価値は非常に高い。
後々調べてみると、この八食センター行きのバスは始発便であったため、ロスタイムは発生していない。
八食センターには9時に着いたのだが、既にお店の中は人でごった返していた。
観光バスツアーの人もいたくらいであり、海産物エリアは歩くのも困難な程であった。
 
ここへ来た目的は"朝食"である。
まずはセット物の海産物ラーメンを食べて朝食とした。
その後は海産物コーナーへ行き、好物の焼きホタテを食べていた。
お土産物も買おうと思えばたくさん買えるくらい豊富だったのだが、このまま八戸から埼玉へ帰るのではなく、夜行寝台で帰るため生鮮食料品を買う事が出来ない。
またこの後も立ち寄る場所が何箇所かあるため、ここでの買い物は最小限に済ませるしかなかった。
結局建物から外へ出る事もままならず、19年ぶりに来た八戸の港町を歩く事も出来ず、駅と八食センターの往復だけで終わってしまった。
八食センター内は90分の滞在時間で、再び八戸駅へ戻ってきた。
 
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旅行日:2014/08/15(Fri)
写真: 八食センター(建物, B-1グランプリ金銀の菜箸), 八食センターバス
 
※B-1グランプリは八戸が発祥の地であり、第一回の開催場所は八食センターである。
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