昨日ネットで高橋・三船の離婚のニュースを見たときは別にどーでもいいわと思ったけど・・・
いろいろ憶測されている離婚理由について、夫と妻でこれだけ見解が違うものなんだなぁ、って。女は少女、女性、妻、母・・とどんどん変化し成長していくのに、つくづく男は男のまま変わらないのだなぁって思う。
5年くらい前まではおしどり夫婦として夫婦ひと組で仕事してるような感じだったのがだんだん別々に仕事するようになってきた。結婚時は未熟な少女だった美佳がどんどん仕事をとり、成長していくにつれ、見る目も肥えてきて、年齢差で圧倒的優位であった夫との力関係が変わってきたのは当然だろう。
高橋の一問一答を読んでいると、なんだか夫が気の毒になる。
−離婚の原因といわれる外出禁止令について
高橋:「外出禁止令というものは存在しなかった。でも、彼女は感じてたことなのかな。(例えば)ママ友と深夜までカラオケ行くと言ったら、迎えは俺が行くよと言ったら、それが彼女にとってはそこまで拘束されるの? というように感じになったかもしれない。」
夫は妻の夜遊びをいさめる意味で迎えにいく、妻はそれを束縛という。
夫は夫婦の別居を仕事上やむをえずもしくは夫婦喧嘩の延長だと思い、妻は離婚への準備と考える。
同じことをしても夫婦でこれだけ温度差がある。
そしてここまで深刻な状況になっても夫はまだやり直せるものならやり直したいといい、妻はやりなおす気ゼロ。自分から言い出したことだから、きっぱりしたものだ。
世の中に妻を束縛する夫はたくさんいる。私の父は妻(母)が仕事に出ることを許さなかった。自分に十分な経済力があるわけでもないのにだ。もちろん父には父のポリシーがあったのだろうが、私はそれを母への束縛だと思っていた。娘にへんな虫がつくのを恐れるのと同じで、妻が魅力的だと心配で家に閉じ込めておきたいと願う男の気持ちもあるだろう。実際妻がバリバリ仕事をするようになれば、夫以外の男との接触も増えるだろうし、専業主婦でいるよりは夫への意見も多くもつようになる。男はそれを恐れているのだ。
自分の愛する妻が自分以外の相手と関係してほしくない、という気持ちは誰にもある。自分だけを見ていてほしい。自分だけを愛してほしい。という当然の感情。それが嫉妬。
イキイキと仕事して輝いている妻。そんな妻に不満があるわけではないが妻を輝かせているのが自分ではない。妻の頑張りを一緒に喜べない。それも嫉妬。
それでもお互い信頼関係が確立されている間は、信頼が嫉妬心を凌駕する。
でも信頼関係が崩れると、相手は自分のことを心配してくれているのではなくただ嫉妬し束縛しているだけだと思うようになる。
パートナーのどちらかでも相手のことを信じられなくなると、もう「やり直し」はできない。
夫婦の危機に瀕して関係をリセットできるかどうかの分岐点は、お互いの信頼と嫉妬のバランスなのだと思う。
高橋ジョージ、三船と「やり直したい」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3230300
ログインしてコメントを確認・投稿する