FNSうたの夏祭りを見ているのだが、これが日本の音楽なのか。
そうなのか?
ホントにそうなのか?
まあ、そんなものだろうとは思っていたが。
結局昔の歌を今の人がカバーしているというものが多かった。
それだけに歌唱力が露わになるとも言える。
今の曲よりはよっぽどいいが。
森高千里の『私がオバさんになっても』を聴けたのは良かった。
大原櫻子は家入レオとのコラボ1曲だけかよ! それもワンコーラス。
これはこれで良かったが、それだけっていうのはなあ…。新人扱いだとしてもね。
いいと思える音楽がそうそうあるわけない。
いつの時代もそうだったのかもしれない。
つまりどの時代だって自分に合う音楽は必ずあるものである。
だから絶望はしない。
たとえ今の音楽と呼ばれるものの多くが自分にとって××のようなものであったとしても。
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