いよいよ選手権予選

インターに出られなかった今年、やはり狙うは選手権。
調子は右肩上がりで順調、トレンド6.9は先日のラウンドが入れば6.7ぐらいにはなるはずなので楽しみ。
やはりゴルフはスクラッチ勝負が基本、これがマッチプレーだと十分に勝機はある。
流石に3あたりには難しいかも知れないが…
いずれにしろ年間を通じてホームコースで唯一握らないラウンドかも、しかも余計な事は喋らないラウンド。
今年の組合せは後輩2人との3サム、36ホールストロークで上位16名選出。
ただこの後輩2人はよく喋る（笑）彼らがこの予選でも喋るのか、そこは気になる。
個人的にはこの予選は緊張感のあるラウンドにしたい、どうなるのか…

1番を手堅くパー発進、2番もピン位置によるがパーは欲しい。
3番3方池の180ヤードショートは風次第、手堅く右に打っても逆目のラフ、しかも早いラインになる。4番はパー必須。ハンデ1の5番はセカンド次第、外すなら花道、左右は厳禁。
6番は谷越え、ティショットが鍵、7番ロングはパーセーブしたい。
8番208ヤードショート、ここも左右に外すなら手前、2面グリーン同面に。
9番長いミドル、ここは3打目勝負。アウトは40〜42まで。
10番パー必須、11番打ち下ろし209ヤードショートここも固くなら手前。
12番ピン位置によるがパーが欲しい。13番ティショット、セカンドと難易度高い。
14番ハンデ2のミドル、固くティショットUTもあり。15番ショートはパー必須。
16番クリークのある長いミドル、バックティからは絶対に越えないので、3打目勝負。
17番打ち上げの長いミドル、ティショット次第。18番ロングはピン位置によるがパー必須かな。インも40〜43まで。
上位は165ストロークぐらいまでで決まる、14位〜16位が混戦になり、172が分岐点かなって感じ。
あとは、グリーンスピードとピン位置をどう切るかで前後するだろう。

選手権予選だけは出場できるハンデになってから落ちた事はない。
パッティングも調子いいし、油断大敵。
今週はホテルの部屋にパターは持ってあがってる。
木曜に岐阜でプライベートでのラウンド、ここで最終のイメージを固めたい。
楽しみ過ぎる。