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2020年09月27日17:53

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雨上がり🌈

昔、SNSでバズった記事を思い出したが、嫌な記憶っていうのも、誰かに話したり、紙に書いたりすると、もう自分で覚えていなくて済むらしく、記憶から「そういうもの」がゴッソリ落ちるらしい。もちろん、完全とは言えないが、かなりの精神面での改善が見込まれるだろう。



繰り返すまでもなく、目下の記憶抹消は俺にとっての急務だった。「なったときは、なったときで考える」ってのが一番大切だろう。


僕の周りでも、変にイキるやつがいるが、まだ20代とか30代ぐらいって、「俺の実力は、まだまだこんなもんじゃない」「俺はもっと、評価される人間だ」って息巻いてるもんなんだろうか。




ただ、その手のタイプは、理想と現実っていうか、自己評価と他者評価が噛み合ってないので、ちぐはぐな印象を受ける。所詮、限られた場所で有能ぶってたところで、虚しくならんのか?





ていうことを考えたときに、他の人なら何て言うんだろう。

「せいぜいああいう手合いは、おだてて、良いように利用してやればいいんですよ」とでも言うんだろうか。こういう利用するって言い方は、俺は好きじゃないんだけど、ただ、それぐらいの気持ちでいる方が気楽って事だろうか。



以前にもこういうタイプの人間に遭遇したことがあるんだけど、そういうときは、俺は心の中で次のように考えることにしていた。所詮、この手合いが、男女関係なくチヤホヤされるような器でも容姿でもないし(不思議なんだけど、こういうのは、弟がいる長男が多い、弟に周りの愛情を取られて、スネているんだろうか。そして、屈折して、顔がゴブリンのように醜い面になっている、顔の造形問わず)、せいぜい俺をアゴでつかってやるって事しか、そして傲岸不遜に振る舞い、自分の「平凡さ」を隠したいのであれば、せいぜい付き合ってやればいいさ……ヘラヘラ合わせて、内心で見下されてるって人生を、歩めばいいだろう、せいぜい。






まあ、そう言うボンクラはさておき、前向きに日記つけられたって意味では、俺も少しは成長したんではいか、とも感じた、自画自賛だが。





今日は不思議と、俺の最大の悪癖にひとつ「独り言」が減ったと思うので、この長子で、有意義な事を考えていくことにしたい。





いやーほんまにmixiは誰も見にきてなかったので、ここ数日は本当に好き勝手なことを書いた!おかげで、気分スッキリ?という感じかな!(^^)



ほな非公開にしておけよ、という意見も聞こえてくるけど、それしたら、完全に俺の中で閉ざされた日記になってしまうが、全体、みんなの〜に設定しておけば、もしかしたら第三者の「誰か」が覗きにくる可能性もあるので、外に開かれている気がした。



以前にバズった記事の話をしていたけど、やっぱり人目気にしないで、思い浮かんだ事を書きなぐっていったら、嫌な事って記憶する必要もねェよな〜と思った。洗いざらい書いたったら良いねん。その方が、俺のためにもなる、だろ?



昨晩から書きなぐっているうちに、いつの間にか「土日空白恐怖症」なるものも、ほぼ無くなっていった。何か無意識に「土日は自分を追い詰めて、苦しめなくてはいけない」と感じていた。そして言うまでもないが、それが原因で「今、本当に大事にしなくてはならないこと」が疎かになり、本末転倒引き起こした。「俺が失敗すればいい」とは?「あんなに大事な友達を裏切り、傷つけたから、お前はもっと苦しめばいい」と考えていたのか?俺は呪いにかかっていたのか。そんな原因作り出したやつらは?ほぼ完全にそのクズとかゴミのせいだろう?俺を大事にしてくれた人たちも、大なり小なり、そいつらに皺寄せを食らったという事だろう。




よく俺は「♯先生死ぬかも」ってハッシュタグがついたTwitterを見ているが、それは半分ぐらいは「酸っぱい葡萄理論」であると自覚していた。もし俺が高校教師になったとして、起こり得た事は……考えたときに、現役教員たちの、怨嗟の数々を目にした。多忙化、人手不足、保護者のクレーム、そして部活顧問……特に俺は「部活顧問」で、決定的にダメージを受けた一人だった。ついでに言えば、同和問題とか部落民とか、「そういう地区」出身のやつらにも、概ね。





俺がもし教師で、顧問やらされたり、同和出身のやつがいるクラスなんぞ持たされたら、ぶちギレるわ、管理職に食って掛かるしかない、自分の身が一番大切である。生徒のため?知るかボケ!俺の都合を第一に考えろ、ゴミクズが!!!





何と、かつての姉に口調がそっくりになっていったので、やはり血は争えないと言うことだろうか……いずれにせよ、こういう事態を目撃する度に、ガチで「安定以上にリスクヤバすぎンだろ」と感じてしまったのである。




ここ数年僕は「自分は搾取されたり、漬け込まれてきた」という気持ちが消えなかった。これが所謂、「アイデンティティクライシス」という事なんだろう。



ただ、今になって思うのは、「またこの人に会いたい、何か良いことをしてあげたい」と思われるのか、「二度と会わんでいいわ、何だったら次会ったらぶち殺したる!(殺すつもりでやれ)」と思われるか、というには、もうその人の積み重ねだろう。ちなみに俺は、圧倒的に後者が多いが、よく考えたら少数だわ、やはり人を思いやるのが、良いに決まっている。もちろん時と場合によるけど!





さあ、キラキラしていた時期を思いだそう!嫌な思いもするけど、それでも根拠ない自信で「いける、いける!」と感じていたあの頃を、




テイルズオブエターニアのファラかな?














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