思えば、今までの俺の「辞める恐怖症」ってどこから来たんだろう。関わりたくもないヤツと、一緒に過ごさざるを得なかったから?どんな頑張っても無理な事で、「辞めた」のを避難されたから?ここで、この二つの事について、考えてみる。前者は、まさか「この
俺は色々なことを思い出した。ただ、あの男の顔だけは、どうしても思い出せなかった。言っちゃ悪いんだけど、あいつから得たものが、何も思い浮かばなかった。思い出せないってのは、印象にないってことと、ほぼ同義だ。森本の顔も、そしてアスペ野郎の顔も、
最近、高校時代の同級生のインスタ見ることがあった。クラスも三年間違うし、部活にも俺は入ってないので(彼は弓道部)、関わる機会はほぼなかったんだけど、廊下とか駐輪場で出くわした時は、何か色々喋ってた。最初だけ喋って疎遠になるってケースもあるけ
【その視点はなかった】「旅行先でその土地のスーパーに寄るのが好き」→ 「めちゃくちゃ共感」「分かります!」と共感集まるhttps://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6419070友達とワイワイしながら、その土地のスーパーめぐるのは楽
人生のある時期で、すごい自信を無くした時期があった。俺には、何ら価値がないと思っていた。だから俺は、そういう「価値がないだろう」というやつらに引っ張られる。あの男も、そのうちの一人だった。今は全然会ってないんだけど、何でこいつとつるんでるん
俺は一体、どんな人間になりたい?最近マラドーナ〜二つの顔〜って映画を見たんだけど、苦難を乗り越えていく男に、なりたくないかいいろんな人を魅了するような、たくましいけど柔和な男になりたくないかい?男が自分の存在を証明するとき、「到達」か「逸脱
物事って分解というか、より遡って単純にすると、分かりやすいような気がする。最近泊まりがけとか、どこも行けてないんだけど、mixi全盛だった大学時代は、合宿いってた気がする。楽しくて、それまでしんどかったこと全て忘れる一方で、耐えがたい思い出もあ
一人っ子もしくは弟がいる兄これらのタイプは、俺にとって鬼門だった。両方とも、周りの評判はよくないヤツが多い。一人っ子は、多くの場合、ハミるべくしてハミっている。人の個人情報をベラベラ、調子がいい。弟がいる兄は……現実問題、俺に突っかかってく
最近、朝はシャキッと目が覚めるんで、動きやすい。さて、僕学校でもクラブでも、楽しくやっていると、必ず突っかかってくるやつ、ケチをつけてくるやつに出くわす。こんなときは、避けるか、最悪シバ勢いで臨まなくてはならない。反対に無抵抗でいると、増長
昔、「親友」が欲しいと思っていた。誰しも欲しがるんじゃないか?自分の一番の理解者……「俺たちは親友!」ってアピールするのもいいだろう。あんまり僕は写真とか撮ってなかったんで、そういうアピールするものがない。でも、僕と写りたがる人も確かにいて
最近インスタグラムを使って、簡易弾き語りをした……もう何年も弾いてなかったんだけど、ある程度形になっていた。昔、企画ライブしたな〜って事を思い出した。もちろんバンドの一員として。その時は、嫌なことを思い出すこともなく……俺が必要だから、必要
昔、中学の部活でOBが、俺の前で言ってたことがあった。「ええか〜この引退試合を大切にせえよ!高校でもハンドするのは、こいつ(主将)だけやねんから〜」と言われたんだけど、「え、僕も続けますよ〜」とか言ってしまった。はっきりっアホである。俺はあの