mixiユーザー(id:20821792)

2024年04月30日13:18

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流星

もう二度と、会えないものに溢れて、Tシャツで走った夢を見てただけの事よ、笑っていて〜♪




ただただ、俺は止まることを恐れて、走り続けていた少年であった。



もう「殺したい怒り」を抱くような連中に、二度と会うこともないだろう。


同時に、固まって凍りつくような私自身も、忽然といなくなってしまった。




「好きな人に会えることを考えている」自分の方が、ずっと良いと思えた。







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