mixiユーザー(id:18497350)

2020年01月28日10:52

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ロータスヨーロッパ 左エンジンマウントの交換

最近エンジンルームからのビビリ音や、それに伴うキャビンのノイズが
顕著になってきたので.....
点検の結果、左のエンジンマウントが逝っている事が判明したボケーっとした顔

左の写真は港北のショップでエキスパートがさっそく作業を開始の画レンチ

真ん中の写真はエンジンマウントの新旧交代式ウインク
左側のマウントが今回交換する新品で、右側のマウントが取り下ろした
マウントなのだが.....
完全に壊れている感じげっそり

右の写真は壊れてしまったエンジンマウントなのだが、ゴム部分が完全に
スリップしてしまってエンジン脱落防止用のマウントブラケットに乗っかって
しまっている状態の画冷や汗

このエンジンマウントは左右に一つづつあるのだが、ヨーロッパのエンジンは
加速時のトルクの関係で左側の劣化が顕著という傾向にあるそうだバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

右に取り付いているマウントについては、まだそれほど問題はないという見解
だったので経過を観察することにしたボケーっとした顔

エンジンマウントの交換後のインプレッションとしては、まず第一にエンジンの
座りが良くなった事で車の走行安定が非常に良くなったうまい!
当然各部のビビリ音も無くなり、キャビン内のノイズも皆無になってとても快適指でOK
スムースな走りと快適なキャビンで生まれ変わった感が半端ない富士山

.....という事で 2020年もガンガン走り込もう指でOK

おしまいむふっ
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