「平成が終わったらテレビならいなくなったものたち」 堀井憲一郎、徳間書店。
本日2冊目。
図書館で借りて読みました。
今、中年親父になってテレビばかり見てますが、若い頃人よりテレビ見なかった反動だと勝手に思ってました。
で、この著書にかなり昔の番組が出てくるんですが、直ぐに昔を思い出せちゃった、なんだ、昔も今もテレビから離れられない人なんだと、認識を改めることとなりました(苦笑)。
今はテレビ離れの話ばかり耳にしますが、私に関しては、令和が終わってから似たような著書読んでも、同じように見てた〜!っていう感想を言っていると思います。
100点満点中69点。
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