書くって行為は頭使うはずなのに、眠い。。。
昨日10時間くらい寝たのに、眠い。。。
疲れが抜けにくくなった40代。。。
書名:「庶務行員 多加賀主水が悪を断つ」
著者:江上剛
版元:祥伝社(文庫)
「近隣住民から信頼が厚い銀行の庶務行員・多加賀主水のもとには相談事が絶えない。
商店街のシャッター街化問題、保育園の騒音問題、祭事の協賛金問題。。。
一方、世間では、政府による政策が推し進められる中、国債の危機を訴える一派が、何事かを
企んでいた。。。
主水の勤める銀行も、頭取の息子が誘拐されるにおよび、国家の危機に巻き込まれようと
していた。。。」
てな感じ。
おもしろかった。
「半沢直樹」シリーズに似てる。
勧善懲悪的な感じで、安心して読める。
これもドラマ化してもおもしろいかもなぁ。
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