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2016年07月01日22:22

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「神去なあなあ日常」(#511)

今週もよくがんばった。


書名:「神去なあなあ日常」
著者:三浦しをん
版元:徳間書店(文庫)

「主人公の名前は平野勇気、18歳。
 フリーターで食っていこうと思っていた。
 でも、なぜだか三重県の林業の現場に放りこまれてしまい。。。
 携帯も通じない山奥。ダニやヒルの襲来。
 主人公は無事、一人前になれるのか。。。」
ってな感じ。

最近、続編が文庫で出たので、読み返してみた。
この著者は書くのがうまいと思う。
何冊かしか読んだことないけど、どれもおもろい。
おもろいし、映画にしやすそうな感じ。
そういえば、この人の本って映画化されてるやつ、多いよな。


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