今日は市内をハイキング。
11キロくらい歩いた。
けっこう疲れた。。。
書名:「烏の森」
著者:矢月秀作
版元:廣済堂(文庫)
「自称お助け屋の主人公は、エリート養成が目的の全寮制高校を脱寮した少年の自殺未遂を防ぎ立ち直らせた。
しかし、少年は高校に戻った日に殺された。
主人公はこの事件を追ううちに東京を再開発し、莫大な利権を得ようとする巨悪を知り、怒りが爆発する。。。」
ってな感じ。
この著者の本は同じパターンなんだけど、おもしろい。
最後はたいてい正義が勝つもんな。
水戸黄門と同じで、結末が分かると、安心して読めるよな。
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