プラヤでの "Plan B" を様々な理由をつけて断念した。
PCR検査証明書付が4万円。帰国後三日間隔離と11日間の樹種隔離。航空券が22万円。現地情勢が分らない。等々。
しかし、PCRは15000円のがあった。三日間は自己負担なしで11日間はこの汚部屋を片付けるのに費やせばよいし食料もネットでなんとかなる。航空券はマイルだと8万マイルと2万円位だ。現地は沢山の Burner が参加するので大丈夫だろう。
諦める理由はほんとは無いのだ。
"Burning Man" がないのにキャンプする意義を信じられないからだろう。
もともと "Burning Man" は参加者が作り上げるものだ。"Plan B" も同様だ。
2022年もPCR検査は必須だろうし、ワクチンパスポートも必要だろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する