梅雨で曇り空なのに富士が見えた。　空気も湿度が高く肌に汗が浮かぶのに驚きだ。　夕方なのだが、シルエットではなく、山肌に残る雪も見えている。　晴れている日でも見えなかったのに。

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　お城の清水門近くのお地蔵さん辺りに子猫が三匹いた。　この写真にちゃんと三匹写っていた。　人が見ているのに何の躊躇もなくうろつきまわっている。　人がいようが犬が近付こうが怖がらないというか周りが見えていない。　この視線の先には私は映っている

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　ビーフシチューを作るつもりじゃなかった。　ローストビーフにするつもりだった。　なぜかシチューにするハメになってしまった。　牛モモ肉の塊が安くなっていた。　ローストビーフにしようと思ってたら、近くにいたおばさんがキウィで肉が柔らかくなると教

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　今回の帰省で作った料理は既成の味を利用した。6/23夕：沖縄そば6/24朝：トビウオ塩焼6/24夕：海老アヒージョとニョッキ6/25朝：ビーフカレー6/25夕：讃岐うどん6/26朝：ビーフシチュー6/26夕：素麺ちゃんぷるアヒージョ味6/27朝：ピーマン肉詰め　これらの

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　梅雨のさなかに帰省する。　土曜まではなんとか雨が降らなさそうだが、日曜以降は雨っぽい。　先日のような強風になったら飛行機が飛ぶか心配だから、梅雨なので雨はしょうがないが、そんな天気にはならないように。　と言う訳で23日から27日は音信不通です

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　大風を伴った雨は夕方には上がり、曇ってはいるが薄く日が射した。　今日は夏至だから日没が最も遅い日。　しかし、夏至にはお祭り等が無く、googleすらロゴが無かった。　これは、日本では梅雨の時期にあたり、日が長くなっているのを実感しづらいのもある

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　聴けるようになっていた。　あれはなんだったのか？

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　炎の竜巻の左腕部分がなんとなく暗かった。　そこで気付いたのだが、ライトを当ててみた。　明るくなった。　　しかし、なんとなくノッペリした部分もあるので、原液で細目に補った。

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　炎の竜巻を描いた。　描きたすかも知れないが、概ね出来上がり。　足元から先端にかけて色合いを変えていった。　足元は物が燃えているところなので、様々な色の炎があって、暗め。　それが上昇するに従って、明るくなってゆく。　下地を足元はプラヤの色に

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　Lantisのウエブ・ラジオが聴けなくなってしまった。　４月には聴けていたのだが、昨日聴こうとすると駄目だった。　Winの Media Player なのだが、他のは聴けるのに。　先日、いらないアプリを消去したのがいけなかったのか。　何か違うアプリを導入するし

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　今日はボ〜ッとしていた。　自転車に乗って出掛けていた。　夜、また、歩いて出掛けた。　武蔵小山清水湯で温泉に浸かり、KALDIでイベント向けの買い物をし、美味しいと評判のパン屋さんでゼンメル等を買った。　夕食はそのゼンメルニアボカドを潰したのに

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　６月23日から27日にかけて帰省するのだが、ちょうど『ゆかた祭』が開催されている。　2013年6月の帰省でもゆかた祭にあたっていた。　丸っきり知らなかったのだが、その後いろいろあったらしく、夜店はずいぶん減ってしまい、小さなお祭りになっちゃったよ

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　炎をどう描くか、描きながら定まって来た。　バーニングマンの写真を見たり、ブリューゲルの絵を見たり、実際に段ボールを燃やしてみて炎を掴もうとしていた。　そこから掴んだものもある。　そして、実際に描いてみて、気付いた事もある。　足元の方は、オ

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　買い物依存症・中毒というのがあるそうだ。　そこまで行かなくても、買い物で鬱憤や気分を発散させる人がいるそうだ。　私にはそういうのは無いと思っていた。　そもそも金はないが、金を使うのにためらいがある。　しかし、KALDIに寄ってしまう。　　それ

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　竜巻の下塗りを施した。　下部はプラヤの砂塵の色、黄土色気味。　上部は青空の青気味。　これに炎を描く。　ともに白を主に、黄土色と空色を加えたのだが、白の残りが少なくなってしまった。

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　プラヤでは見せられない、見る人もいないだろう位置からの覗き見。　むろん、着ている私も見られない。　グルグルな白い渦。　下地を塗る。　下部は白に黄土色を混ぜて、薄く塗った。

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　布に下塗りを施したうえに重ねて描いてみた。　布は軽く湿らせている。　　下塗りは白に黄土を加えた色にした。　それを原液に近いのから、薄めていったのを塗った。　　上に描くのは、炎にイメージに合うオレンジで試した。　これも原液から薄めていった。

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　久々に美味しい紅茶を楽しんで来た。　私にとっては、紅茶も珈琲も外で楽しむものなのだが、珈琲に比べて、紅茶は外で美味しい紅茶を飲めるかどうか判り難い。　珈琲は、珈琲を売りにしているカフェが多く、概ね美味しいのが出て来る。　それに対して、紅茶

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　絵を描く前に、いろいろ試す。　筆に絵の具を付けて布に描くだけでは始まらないのだ。　絵の具と布の具合を確かめなくてはならない。　布は綿ローン。　絵の具はイベントカラー　筆はダイソーの　まずは筆に絵の具を付けて布に描いてみた。　次に、絵の具を

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　昨夜の夕食にプラヤの様な食事をした。　鶏胸肉のハンバーグを崩して、アボカド、マッシュルーム、ドライトマト、たまねぎを混ぜ込んで作ったディップをトルティーヤチップスにつけて食べた。　バリバリ、ボリボリした物を食べたくなっていたので、作ってし

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　『猫森集会 2017』の開催が発表された。　Aプロに橋本一子さん。　2011年の山川恵子さんや07年と15年小室等さんと同じく、デビュー前後の初期にお世話になった人達をゲストに迎えるプログラム。　みなみらんぼうさんもいつか出られるのかな。　Dプログラム

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　足元から左腕にかけての竜巻の形を決めた。　これに絵を描く。　モチーフは竜巻と炎だ。　友人に言われたが、まずは眺めてイメージを膨らませる。　試し描きもしてみる。

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　夕方、大粒の雨が降り出した。　しかし、西の空は晴れていて、雨粒が西日に照らされて光っていた。　これはすぐに止んで、虹でも観られるだろうと思っていた。　暫らく、コンビニに雨宿りをするつもりだった。　しかし、止まなかった、一時小降りになったか

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　足元の電飾を試した。　上手い具合に光っているので、これで決まりだ。　輪っかを白いガーゼで巻き、プラヤの粉をまみれさせる。　輪の中にはLED電球を３０個仕込んでいる。　　昼間はプラヤの粉にまみれているので白いが、夜には色とりどりに光る。

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　友人が空間工場に遊びに来た。　彼も立体制作をしている。　絵を描くことについて彼と話をして、示唆を受けた。　トルソーがあるのだから、それに衣装を纏わせて立体にして、絵を描くべきだ。　平面にして描くと、立体の絵にならない。　　一番見せたいとこ

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　鮒寿司を始めて食べた。卵を持った身と、浸け込んだ飯の両方。　臭くはなく、塩辛いが、美味しかった。　チーズに例えると、黴の香りがするブルーチーズではなく、濃いカマンベールだろうか。　　　真ん中の白いのが飯だ。　鮒寿司は高いし、匂いが凄く、人

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