今回の帰省にはおまけも付けている。◎大阪。難波で今日発売の本を特典付きで買う。◎今年の衣裳に使えそうな物を家探し。 　私の昔の物だけでなく、父の残した道具類を活かしたい。

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　父の命日は２月２４日であったが、一周忌は３月１日にある。 それに合わせて帰郷する。 庭の梅の木を大胆に剪定してしまったが、今春は咲いているのだろうか。　イカナゴの釘煮を作ろうと思ったら、柔らかく佃煮風になってしまったが、また挑戦してみよう

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公園の小さな池でキュッ、キュッと鳴きながらヒキガエルが交尾・産卵していた。 　この辺りは昔、ボート乗り場もあった池だったが、埋め立てられてしまい、その名残りの小さな湿地と池がある公園になった。 蛙もその名残りなのか、この季節になると、この

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2014年2月24日の朝、父が亡くなった。 朝早く、病院に呼ばれて駆け付けた時はもう意識は無かった。　呼び掛けたりしていたが、母の意向もあり延命治療はしていなかった。 母、兄、私に看取られて父は逝った。 前日、家族揃ってお見舞いに行った時は、意

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詰め襟をバラした。 袖を取り外し、背中と脇を開いた。 裏地は取り外すのを止めた。ムープ〜細かいゴミ〜になる布の端がほつれて飛ぶのを防ぐため。　頭部はステンレス板の溶接で作れないかと思い付いた。 帰省で実家に溶接道具があるか確認する。 あれ

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『ヘンリー・ダーガーの部屋』北島敬三写真展を観た。 ヘンリー・ダーガーは『非現実の王国』を創った作家である。 その生前に長年住んでいた部屋を写した写真の展示。 写真に写された部屋を観ながら、彼に親近感を覚えた。 部屋には乱れた様子はなく、

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今日の夕食はプラヤに想いを馳せてプラヤ風にした。 キャンベルのクラムチャウダー缶とフリトレーのトルティヤチップス。　 クラムチャウダーに牛乳を加えたが、プラヤで食べているのは牛乳や水を加えなくても良い物を温めずにそのまま食べている。お皿に

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　"Burning Man 2015"のチケット入手に失敗したと、"Facebook"に書き込んだ。　すると、チケットを譲るよとの呼びかけが来た。 これこそ「自己表現活動」をして来た賜物だ。 ただ、傍観者で何もやってなかったら、誰の記憶にも残らなかったろう。　　プラヤ

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世田谷美術館で開催される『東宝スタジオ展 　映画＝創造の現場』のレセプションに紛れ込んだ。　レセプションでは東宝社長や区長の挨拶に続いて、恩地監督、宝田明さんの挨拶があった。　恩地監督は、東宝撮影所の最盛期には１２００人の撮影現場スタッフ

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お好み焼きの生地を作るのに、小麦粉、卵に水の代わりにオリーブオイルを入れてみた。　お好み焼きよりももっちりした生地になり、美味しく出来た。 検索してみると、ピザは生地にオリーブオイルを入れるのね、知らなかった。1.小麦粉半カップ、卵一個、オ

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　歩いていると、そこはリノに見えた。 もちろん、街はリノとは全く違う。 しかし、今日の日射しと透明感、冷えた空気がリノを想わせてくれたのだろう。 しかし、雲に遮られて日が陰ると、東京の街だった。 今朝発売のチケットは獲れなかったけれど、何と

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一般発売でチケットを獲れなかった。悲しみに沈んでいるし、引きずるだろうな。

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今回はお茶に煎じた後の花梨と生のペパーミント葉を加えてみた。　ペパーミントの香りは焼いても残ったので良かった。後味でも口の中に爽やかさがある。 代わりにではないが、花梨の香りは負けてしまった。 作り方は毎度同じである。 ジャンクフードのス

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押し入れを整理した。 段ボール箱を開けると"OS2 Warp3"&"people"、"notes"に"Office"のフロッピーディスケットやCD-ROM,マニュアルが入っていた。およそ９５年頃の物であった。　 "OS2"はIBMが作ったPCでも使えるOSである。 "Windows"に対抗すべく作っ

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　ほぼゴミ部屋であるが、新な荷物を入れる必要があるため、何とかしなくてはならなくなった。 「断捨理」しろと言われているが、それが出来ればとっくに片付いている。 また実家に送る選択もあるが、結局死蔵である。

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　プロトであった『GASHA展』。　「GASHA]とは細い木の棒を適当な長さに切って、それを木工ボンドでくっつける造形で、出展されている藤代さんが考案されたそうだ。　ワークショップもあったので作ってみた。　何か想定した形を作ろうとするのではなく、目の

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　鶏のぼんじりをカレーにした。 ぼんじりはほぼ鶏の皮だ。なので、鶏皮のスープを使った。 ぼんじりにカレー粉をまぶして炒めたが、ナイルレストランのレシピだと、肉にカレー粉をまぶして数時間置いておいてから煮込んだ後にもう一度カレー粉を加えると良

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　３月２７日に姫路城大天守の大修理が終わって、大天守への登城が出来る様になる。 その頃に帰省して満開の桜の中に浮かぶ真っ白なお城を観たい。 それに合わせてお城の入場料が千円になる。大天守に登れない間、それまで600円だったのを暫定的に400円にし

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　"Facebook"でPaul Hurschmannさんから"Burning Man 2013"の写真を貰った。 この写真で私は踊っているのだろうか。　あまり埃っぽくなさそうだし、袖に繋げた帯に絵を描いていないので、会期の最初の方だろう。　顔が疲れていなくて元気そうだ。衣装もボロ

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ハタハタを台所で干している。 軽く塩を振って、グリルの網に並べて、明日の朝まで干す。 干すのはこの程度でも良いそうだ。 冬だから出来る。暖かいとアレの餌になるし、暑いと傷む。 ハタハタは鰯や秋刀魚に比べて皮が厚くて腹を開き難かった。 しか

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ダンスの稽古で肩をぶつけて痣になってしまった。　そして、全身筋肉痛。　なのに、明日は片道30kmばかり自転車で走ろうかと思っている。片道３時間とみといて往復で５時間位になればいいな。　日射しがあれば良いのだが。

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　稽古前にパンを二個食べてしまった。 激しい動きをしたら吐きそうになった。 転がって立ち上がる動作をしたら、肩がぶつかって痛い。 昔やった柔道の受身を思い出そうとしたが、上手くいかなかった。　その上、身体の柔軟性がないからガタガタした動きに

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「なると」ってなんだろう。 食べた事はあるだろうが、片手で数えるほどかも知れない。 今日聞いたのだが、「なると」には二種類あるそうだ。 ひとつは渦巻模様が入った魚肉練り製品で、もうひとつは蒲鉾に渦巻模様が入った物だそうだ。　私が食べたのは

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20年の東京オリンピックの馬術競技の会場が世田谷の馬事公苑になるかもしれないというので、見物に行ってみた。　馬事公苑は68年の東京オリンピックで馬術競技の競技場となった。それ以前に40年の幻の東京オリンピックの会場でもあったのだ。　由緒のある場

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　パリのカフェ"CAFE de la PRESSE"でVictor Habchyさんが"Burning Man 2014"の写真展をするそうだ。"SOUL OF FIRE"　私を写した写真も展示されるかも。 パリのカフェで、この衣装を着て珈琲でも飲みたいな。

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　友人が面白い事をやろうとしている。 それについて何度も話し合っている。 しかし、私にはその活動の経験も無ければ知識もないから、おこがましくて助言などはしない。 だから、ああしろこうしろと主張したりはしないし、反対もしない。 ただ、彼の話

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今回のMEETUPはいつも以上にいろいろな人が集まって面白かった。"Burning Man"参加者だけでなく、興味を持っている人も来て、ゴチャゴチャしていた。　そして、電気ポットでのチョコつくりも上手い事いった。 参加者の女性にチョコ作りの経験者がいて、彼

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夜空を見上げると月が大きな傘を差していた。

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　『こどもの城』の「造形スタジオ」で子供達の作品を観て思い付いた。もちろん、そのままではなく、似た作品もない、そこで湧いたもの。　当初案と顔を出すのは同じだが、肩をいからせ、袖は分離する。頭部は鏡様にしたい。 　モチーフは案山子。 頭は空っ

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