台風が襲来するのは午後みたいなので、午前中に買い物とネット。 このスーパーで米が二割引きなので買いに来たついでにネット。 台風前で観な考えることは同じで混雑していた。 雨も降っていなくて、風も弱い。 これからどんだけ強くなるのか判らないが
雨だけれど、買い物に来て、NETに繋げている。 しかし、この店は高くて生鮮物は買えない。 今日明日の食料は何とか確保している。 明日、台風の進路が逸れてくれたら良いな。
実家近くに建設中だった新道の供用が開始されていた。 まだ、全面開通ではないのだが、どこに行くのにも信号を渡らなくてはならなくなった。 全面供用されると車の交通量も増えそうだ。といっても大してなさそうだが。 母が買物に行ってた店ががなくなっ
今回の帰省期間中の天気予報が雨続きで、晴れそうなのは金曜だけみたい。 それどころか週末には台風が来そうだ。 金曜日にお墓参りして、週末は家に閉じ込められるのか。■台風24号 列島上陸か 特徴と警戒点(日本気象協会 - 09月26日 18:42)大型で非
Face Book に『2019バーニングマンに来る人』のグループを立てた。 これまでは日本の世話人であるマキベーさんが立てていたのだが、今年は私。 彼女の負担低減もある。 興味がある人は参加してね。
友人の快気祝いと言うか、彼女が主催してカフェをやった。 場所は綱島の"POINTWEATHER"。 アラビアコーヒーを頼んだ、久々の味だ。 彼女の友人たちは旅行で出会った人達もいて、旅行好きだ。 だからおのずと話は旅行の事、共通な土地としてイエメンの話
9月27日から10月2日にかけて帰省する。 もちろん飛行機。 "Burning Man"そして『猫森集会』が終わってしまいボーッとしてしまっている日々であるが、その喪失感を切り替えるのには丁度良いかも知れない。 食材の在庫調整もだいぶうまくいって、玄米もあ
ROLLYさんがトリックスターのお芝居の日。 ROLLYさんが歌う方が多かったかどうかは定かではないが、印象は強い。 これは中村中さんの日と同じような印象。 ROLLYさんがやんちゃな弟で浩子さんがお姉さん。 暴れているようでいて、浩子さんの掌のうちに
友人がボスニアヘルツェゴビナのサラエボを旅行中でFBに写真をあげている。 98年5月にサラエボを訪れた。 その旅行では現セルビアのベオグラードに入って、陸路でサラエボに行き、クロアチアのドブロブニクに抜けてザグレブから出た。 当時、セルビアと
新宿から下北沢、三軒茶屋を通ってきた。 人通りも車も少なかった。三連休前の金曜日なのに。 かっては三連休前なら行楽に向かう渋滞があったし、金曜は繁華街に人が溢れていた。 みんなお家で寝てしまっているのか?どこに行ったのだ? 以前、やはり交
オールリクエストの日であったがかすりもせず。 「等さんを探せ」では五つであった。 銭湯、兄弟、ガラシャツ、朝食米、あとひとつ何だったっけ?。 追記:もう一つは姓名の名が一文字。 『未来少年コナン(劇場版)』の曲、『愛よもういちど
北海道産の牛乳を買った。 牛乳も北海道の地震の影響で品薄になるは特売にならないはであったが、今日は特売のがあったので買ってみた。 北海道産のカボチャを買った。 野菜も値上がりしていたが、ようやく落ち着いてきた。 カボチャがこれも特売だった
速足で歩いていたら右脚の付け根が痛くなった。 歩くのは大丈夫であるが、痛くて速足はむつかしい。 速足で二時間半歩いた後で、三時間おいて、また歩き始めて1時間位経った頃に痛くなってきた。 歩き方は背筋を伸ばして、足を振り子ではなくて、脚を前
中村中さんはヅカだな。 中村中さんが歌っているとひとりミュージカル。久々の演劇っぽい感じになった。 ピアノを弾いている浩子さんの椅子の下に座ったのを見て「夜会」を思いだしたが、浩子さんもそうだったようでMCで話していた。
昨日に引き続いて友人と会う。 今日も今年の作品について図星を言われた。 「満足に思っていないだろう」 「中途半端」 「何を表現しているかわからなおい」 言葉のすれ違いについても話した。
初メイドカフェになるはずだったが、常連である友人と創作話などをしていたらメイドカフェらしいサービスを受けられなかった。 たまに水を入れてくれるくらいしかメイドさんも来なかったし。 しかし、彼には今年の作品について図星で指摘された。 作品の
Aプログラムのゲストはジャズピアニストの佐山雅弘さん。 このプログラムの浩子さんはピアノを弾かない。 代わりにダンスしていた。 ピアノを弾かないから手持無沙汰でもあったのだろう、マイクを持たない右手がいろいろ動いていた。 はじめは、右手で
今年も『猫森集会』が始まる。 今年は初日でAプログラムの15日、Bプログラムは18日、Cプログラムは21日、Dプログラムは千秋楽の23日。 もう熱心なファンではなくなってしまったが、それでも『猫森集会』と『猫森集会limited』だけは参加している。と言っ
自転車を駐輪場から出すと動きが変だった。押していると急に止まってしまうのだ。 ブレーキの故障かと思ったが違う、タイヤの回転を見てみたら前輪のリムが曲がって対茶が前輪のフレームに当たっていたのだ。 駐輪機で変に曲がってしまったようだ。 と
"Duncan.co "というサイトがあった。 厖大な写真があるが、その頭にワシントンD.Cのスミソニアンギャラリーでの『Burning Man 展』の写真があって、この展示がかなり大規模なのが判った。 2017年の写真に私を撮ったのがあった。 Temple のオープニン
人参が高騰している。 玉ネギも高い。 牛乳品薄で特売がなくなった。 牛乳は水代わりに飲んでいるので特売がないと辛い。 人参と玉ネギもこれらがないと料理に困る。 来週には回復するといいな。
出汁を取ったあとの煮干しと昆布を、その出汁で作ったツユで炒め煮してみた。 当たり前だが美味しい味になった。 しかし、見た目は悪い。
今年の衣装はスーツで、中にもヒートテックの長い上下であった。 さらに頭にはつばの広い帽子を被っていた。 そのためか、ふくらはぎの荒れはなく、顔の日焼けもマシだった。 足もサンダルだったので外に晒されていたが、どういうわけか、ひび割れてい
衣装の全てを着て歩いた姿。 マン前 テンプルに向かう 中の衣装だけだと中途半端な気持であったが、全てを着ると気合が入った。 この日、ラリーさんのテンプルに参拝するために全てを着た。 ラリーさんに観てもらいたかったから。 想いは果たせた。
作品制作にはこの部屋は狭すぎるが、せめて片付けなければどうしようもない。 片付けにも手間とお金を掛けねばならない。 今日、ちらっと見かけた気がするが、遠く離れてしまった。
9月27日から10月2日にかけて帰省する。 日程はこれだと思っていたが、まだ航空券を予約していなかった。 飛ぶのかなと心配だったが、どうやら飛ぶそうなので予約した。 しかし、セールはないので通常料金。むろん、それでも新幹線の片道料金以下。
半月ぶりの東京は蒸し暑さは残るものの、日が暮れてからは秋の虫の音がしている。 半月で季節の変化をはっきりと感じる。 それは、離れていたのが変化する時期にあたっていたのでなおさらだ。 この半月に様々なことが日本でもあったようだ。 全く情報
飛行機の中でも夢に出てきたのはプラヤであった。 NRTで電話して母の声に安心した。 汚部屋に入って、現実に引き戻された。
今年の衣装は思った以上にやわくて着て歩くのには耐えそうになかった。 しかし、しなやかさと乾燥でたわんだのが面白い効果を生んで、正五角形とバームクーヘンが花のようになった。 設置するだけにしようかと思ったのだが、ラリーテンプルがあるのを知っ