「夏のロケット」(#950~953)

今日は代休とって、健康診断。
バリウムはイヤだけど、胃カメラもイヤ。。。

1000冊になったら止める。
あと50冊きったな。。

書名：「夏のロケット」
著者：川端裕人
版元：文藝春秋(文庫)

書名：「三度目の殺人」
著者：是枝裕和/佐野晶
版元：宝島社(文庫)

書名：「コロナ後の世界」
編者：大野和基
版元：文藝春秋

書名：「コロナ後の世界を語る」
編者：朝日新聞社
版元：朝日新聞出版社

「夏のロケット」は何度も読み返してる本。
今回が10回目。
話の流れはほぼ覚えてる。
けど、なんか読み返しちゃうんだよな。

「三度目の殺人」は映画のノベライズ版。
おもしろかった。
映画も観てみたい。

残りの2冊は、コロナが落ち着いた後の世界ってどうなるか、って何となく思って、
読んでみた本。
どうなるかなんてわかんないけど、平和になるといいね。