昨日部品がそろったので実施。
キャブレターのセッティングが出ずに悩んでいた。エンジンをかけるとマフラーから音が出ているようなのでマフラーが冷めてから音源付近を触診すると穴が空いている!そこでマフラー発注。今回は新品を奢る。中古の怪しげなブツを落札して直ぐに穴が空いたらつまらない。
今日初めてマフラーの穴を目視する。へ〜、こうなってたんだ。マフラーに穴が空いたら爆音ですぐに気づきそうなものだが表皮に穴が空いてもその下はつぶつぶの穴がある。だからそれほど爆音にならず気づかなかったのだ。
なるほど、これではセッティングが出ない訳だ。
三重苦に悩まされていた。1、排気ガスが臭い。2、パンパンと下品なアフターファイヤー、エンジンブレーキで発生するからエンジンブレーキを控えていた。3、うるさい。
作業終了後、エンジンをかけてみて3が改善された事は確認したが1・2は走ってみないと判らない。どうだろ?
試走はしない。明日か明後日、撮影装置として使う。
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