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2018年11月11日16:30

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「ヒーローは眠らない」他(#774〜779)

言い訳だけど、なかなか書く暇がなく。。。


書名:「ヒーローは眠らない」
著者:伊丹央
版元:角川

「仕事」がテーマの本。
最近、「働く」ってなんだろな、と思うことがある。
何のために自分は働くのか?
生活のため、成長のため。。。
たぶんどれか一つじゃなく、いろんなことが重なってるんだと思う。
ある程度はイヤなことでも、我慢して、がんばらないといけないんだろな。
どこまで頑張れるか、は人によって違うんだろうけど。。


書名:「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました」
著者:出雲充
版元:ダイヤモンド社

企業家の人が書いた本。
起業って大変なんだろな。
サラリーマンより、自由はあるかも知れないけど、大変なんだろな。
がんばっても、報われるとは限らない。けど、うまくいく人は、みんな頑張ってるんだよな。


書名:「裸でも生きる 2」
著者:山口絵理子
版元:講談社

これも企業家の人の本。
やっぱり起業するって大変なんだと思う。
それでもやろう、って思い続けられることがあるって、すごいし、幸せなんだろな。
自分もがんばらないとな。
2巻目なんだけど、1巻目の方が、読んだ時のすごいな感が大きかった。


書名:「ノーサラリーマン・ノークライ」
著者:中場利一
版元:幻冬舎

サラリーマンが主役の職場を舞台にした本。
どこの職場もいろいろあるんだろな。
「いつか辞めてやる」、そう思いながら、頑張ってる人も多いんだろな。
なんとかしたい、なんとかしなきゃ、そう思いながら、何もしないで日々は続いていく。。。
がんばらなくてもいいから、具体的に動かないといけないんだろうな。


書名:「シェアハウスかざみどり」
著者:名取佐和子
版元:幻冬舎

これはよかった。
一言でいうと、「ミラクル」
ここがこういう風につながっていくのかぁ、みたいな感じ。
いろいろよく考えて書かれているんだろうな、と。
この著者の本、自分が好きなやつが多い。


書名:「ブラック企業に勤めております」
著者:要はる
版元:集英社

これも、サラリーマンの職場を舞台にした本。
いろんなタイプの人がいる。
そういう多様性って、大事なんだろな。
みんなお互いに、その人の個性を受け入れることができたら、いい職場になるんだろうなぁ。。


簡単ですが、以上です。

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