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2018年03月21日23:10

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「アクセンチュア流 生産性を高める『働き方改革』」(#711)

もう一冊。

書名:「アクセンチュア流 生産性を高める『働き方改革』」
著者:江川昌史
版元:日本実業出版社

働き方改革についての本の三冊目。
なんとなくやる気がなくなっちゃって、だいぶ間隔が空いちゃった。

アクセンチュアの実際の取り組みを元に書いてるから、実践的だし、わかりやすかった。
「わかる」と「できる」は違うけど、頭で理解して、こういう風に実践してみたい。
アクセンチュアみたいなブラックっぽい会社でもできるんだから、自分たちにできない訳がない。
でも、そのためには、自分だけじゃなくて、周りの協力が必須なんだよな。
そこが難しい。
自分は自分の意思で動かせるけど、他人はどうこうできない。
だから、説得力のある説明が必要なんだよな。

自分でやらなきゃいけないんだけど、他人がこうしてできた話を読むと、なんかすごいな、と思うし、
感動もする。
それだけじゃなくて、自分もやらなきゃいけないよな。
そうすると、次に必要になってくるのは、わかりやすく、論理的に、説得力のある説明をすることかな。
その他に、情熱っていうか、熱さも必要なんだろな。

まずは、三冊読んだから、振り返って、自分の考えをまとめなきゃ。


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