風邪。
つらい。
なかなか治らない。。。
書名:「化学探偵Mr.キュリー」
著者:喜多喜久
版元:中央公論新社(文庫)
「構内に掘られた穴から見つかった化学式の暗号、
教授の髪の毛が燃える人体発火、ホメオパシーでの画期的な癌治療、
更にはクロロホルムを使った暴行など、大学で日々起こる不可思議な事件。
この解決に一役かったのは、大学随一の秀才にして、科学オタクの教授。Mr.キュリー。
彼が解き明かす事件の真相とは。。。」
おもしろかった。
科学とか、理系っていいよな。
読んでて、東野圭吾の探偵ガリレオシリーズを思い出した。
続編も出てるみたいだから、そっちも読んでみたい。
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