最近はいろいろあるけど、なんとなく生きやすい感じ。
書名：「40代でやっておきたいこと」
著者：川北義則
版元：三笠書房（知的生きかた文庫）
ブックオフで100円で買った本。
ブックオフだと、著者の人の儲けにはならないんだよな。
申し訳ないけど、いい本だった。
100円以上に得られるものがあった気がする。
読んでて、頭に残ったことをいくつか。
・信頼を勝ち取る戦略
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��自分の気持ちを隠さない
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�ネ弋瓩藁�直にする
・人とうまく付き合うための5か条
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��他人を優先する
��あくまで自分流を貫く
�いΔ泙�しゃべろうとしない
�グ�口は笑ってやり過ごす
・相手を責めても局面打開につながることは少ない
・つらいこと、悲しいこと、腹立たしいこと、いろいろあるかも知れないが、その時々のＴＰＯに合わせた表情を作って、内心の気持ちをぐっと抑える。そういう努力をしていると、だんだんいい顔になってくる。
・ありきたりの情報に、知識と経験を結び付け、何が起きようとしているかを自分の頭で組み立ててみる
・変化対応力を身につけるには、
�］斥�思考力（自分の視点で正しく物事をとらえる能力）
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��コミュニケーション意欲（（人脈を広げ、それを必要な時に活用できるようにしておくこと）
が必要
・社内で一番心地よい居場所というのは、自分の能力を超えない範囲で仕事ができるところ
・人間にはＴＰＯで最低３つの居場所が必要だ
�〇纏�の居場所
��家庭
�Ｂ荵阿竜鐓貊蝓平燭房�分が一人になれる場所）
・歩くことの効用
�〃鮃�にいい
�▲▲ぅ妊△�出やすい
�Ｇ召粒萓�化
・後悔のない生き方をしたいなら、死を材料に考えてみるのがいい。
・死ぬのは停電のようなものだと思う。
・「雌伏」とは、「力を養いながら、自分の活躍する機会をじっと待つこと」
・仕事ができる人間ほど、会社を辞める時はさっと思い切りよく辞める
・辞めたくなった理由がなんであれ、「辞める」と宣言したとき、引きとめられれば、それだけ評価されている人材だということ
・挫折の経験がない人間は大きくなれない。挫折によって何が起きるか。
「気が付く」「目覚める」「教えられる」の３つである
・「いつか」なんていう日はこない。
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