カーテンをあけると、外が真っ白だった。 雪だ。 shu-2をたたき起こす。「shu-2、たいへんだ。外見てみろ」 声を自室で仕事していた妻も、出てきた。 外をみて、「うわあ」とびっくりする。 妻の実家は山形県である。 ニュースをつけると、山形は152
ばたばたしているうちに、タイミングをはずしてしまいましたが(苦笑)。 一応、クリスマスの記録を。 今年も、妻と息子がツリーづくり。 うちのツリーは窓に画用紙を貼りつけます。 去年、妻のアイデアで始めましたが、今年
クリスマスイブの朝。 今年は三連休になりました。なので、本日はお休み。 もっとも、私の場合は土曜日仕事だったし、例年23日に仕事をしているので、24日はカイシャ全体が休み。 あ、妻もいっしょに休みというのは、例年とちがうか。 クリスマスは、な
日曜日は息子shu-2が勉強をしない日だ。 妻が決めた。 4時半に起きるという俺の生活習慣は、夜9時半に寝ていようが、11時に寝ていようが、容易には変わらないリズムだ。 でも、6時の息子の勉強開始とともに、横で読書に入るというタイムスケジュールは日
カイシャにて。 待ちの時間があって、20代半ばのシャインさんと雑談していた。「くだらない話していいですか?」と、彼女は話し始めた。 前日、彼氏から電話がかかってきて、高額な車をローンを組んで買いたいと言ってきたという。何考えてんの?と激怒し
いつも通り、4時半に起きて珈琲を淹れる。 珈琲が入った後、自室に向かい、マグを机に置いてパソコンをつけ、読もうと思っていた本を手に取る。 気配を感じたのか、なにげなく後ろを振り返ると、もうすぐ7歳になる息子shu-2が立っていた。「おきた」 と
この土日は、仕事。 カイシャ的には大きなイベンドだ。クリスマスのね。 俺が具体的に何かをしているわけでもなく、がんばるのはシャインさんとかオキャクサン側なんだけどね。俺としては、せいぜい準備やあとかたづけで、腕組みしながら突っ立ってたら、
山本貴光+吉川浩満『脳がわかれば 心がわかるか』を読み終わる。 面白かった。 レビューはいずれ書くとして、とても刺激的な本だった。 山本貴光、吉川浩満という著者たちについては、去年まで、あるいは半年前までは知らなかったよなぁ。ここしばらく
森見登美彦『熱帯』のハードカバーを買ってしまった(笑)。 電子書籍ではない。 なんか、惹かれたんだよねぇ。本としてさ。 帯にある、「この音を 最後まで読んだ 人間はいないんです」って、なんかこう、わくわくするね(笑)。 なんか昔、恩田陸の『三
年末ですね。 気持ちが慌ただしいばかりで、何かしているかって言ったら、まぁ日常の流れがあるばかりですが(苦笑)。 とはいえ年を越すにあたって、あれこれしなくてはいけない恒例行事はあるもの。 この土曜日は、床のワックスがけをしました。 年末、
昨日の日記に書いたような事情で、内田樹の本をあれこれ読み返している。 目的とはちがうんだけど、なぜか目に留まり、そのまま読みふけってしまうということはあるんだね。 その中に、料理屋さんで見かけたという老紳士の描写があった。 お座敷で、柳川
以前読んだ内田樹の文章を読み返したくて、あれこれ本をひっくり返したり、内田氏のブログを検索したりしている。 みつからないなぁ。 う〜ん。どこだったかなぁ。 俺が以前、カイシャの新年のあいさつで書いた文章は出てきた。 以下、コピペ。********
久しぶりに、コードネーム=ジイがカイシャに来てくれた。 父がカイチョウだったときに、すごくお世話になった人だ。 80をいくつか超えているはずだけど、まだまだお元気。小柄だけど、無駄な肉がなく、すらりとして、言ってはいけないが(苦笑)太り気味の
タミヤ1/12 カワサキZZR1400。 研ぎ出しを行い、どこまでというのも悩むところですが、他にも作りたいものが山積みの身。一応、このあたりということにしてインレットを貼りました。 ちなみに、研ぎ出しとはペーパーをかけたり、コンパウンドという研磨