早朝の自由時間。　エイリアン・ゴヴェナントを観ていた。まだ最後まで行っていないけど。今のところ、シリーズとしてはこれが最後なのかな。　クソミソに言う向きもあるけど、今のところけっこう楽しい。シリーズの整合性もくそもないとは思うけれど。　あ

続きを読む

　朝起きて、ブリッジをしてみた。　背筋と肩が痛くてすぐにつぶれた。　半年くらい前まで、毎日やっていたんだけどな。　毎朝、腕立て腹筋は必ず、気が向けばスクワット、背筋も取り入れている。そこそこ体は動かしているつもりでも、使っていないところはす

続きを読む

　ネットをつらつらと眺めていたら、カメラマンの方への人生相談のページにいきあった。　細かいことは割愛するけれど、未熟な自分が結婚して子供をつくってもいいんだろうか、という内容だった。　カメラマンの方は、自分の経験を踏まえて答えていた。　自分

続きを読む

　次で完成できたらいいなぁ、なんて言ってたハセガワ1/24　ランチアスーパーデルタ　1993アクロポリスラリー。　完成はしてません(苦笑)。　やれやれ、ハセガワの古いキットだなぁ、というところ。　　はまりません(吐息)。　きついというのは、何度も組んで

続きを読む

　デイビッド・アトキンソン『新・生産性立国論』を読んでいる。　先日読んだ『日本の勝算』と同傾向の話なんだけど、いろいろ考えさせられる。　アトキンソン氏の本は、これまで数冊読んでいる。　日本の経済力は大きな人口によって支えられたものであり、人

続きを読む

　『村上春樹翻訳ほとんど全仕事』を読み終わる。　　本に挟んであったレシートをみると、2017年３月19日に買っている。今、いつだっけ。買ってすぐ読み始めたはずだけど、なんとなく乗れなくて、本棚に戻してそのままになっていた。　本棚をみたときにたまた

続きを読む

　改元の連休中にいったバンガロー。　ふとみたら、ちょっと面白かったので。　そして先日、自宅にて。　今、三歳のこのサイズだからできる遊びか。　箱入り息子というのも、ちょっと楽しい。

続きを読む

　別に続けるつもりもなかったんだけど、まぁ徒然なるままにシリーズ(笑)。　週末。風呂に入り、家族も寝静まった夜。洗濯機を回しているあいだ、チューハイなぞ呑みつつ開く内田樹訳の徒然草。　数分読み流して、他の本を読もうなんて思ってたんだけどさ。　

続きを読む

　正直、やっぱり飽きてきてるなぁというハセガワ1/24　ランチア　スーパーデルタ (苦笑)。やっぱり模型というのは、ある程度のテンポで進めていかないと、やる気がなくなっちゃいますね。　ちょっとずつ、やっちゃあいるんです。　もうそろそろ区切りをつけ

続きを読む

　さて少しあいてしまいましたが、改元の十連休に旅した記録。続きです。　前回はどこまで行きましたっけ。そうそう、三歳の二子shu-3がぐずってけっこう急な石段を妻がおんぶして登って行った話でした。たいへんだったよねぇ、と妻の苦労がしのばれます(笑)

続きを読む

　徒然なるままに、ときおり思い出したように開く内田樹訳『徒然草』。　今朝読んだところが、妙に印象に残り、一日頭の片隅でつらつらと眺めていた。　歌については、ほとんど覚えてしまったくらい。　次のようなものだ。*************************　　第六

続きを読む

　GWのプライム割引もあり、5月は映画『エイリアン』シリーズを観ようと思っている。　1と2は実家からDVDを借りてきたので、そちらから。今やっと2の半ばまで。3、4、コヴィナント、プロメテウスと、関係するらしい映画まで早く観ないとレンタル期間が終わっ

続きを読む

　さて東北の旅。　今回より、ようやく本題？の山寺に登ります。　山寺といっても、実際のところ、妻に計画をお願いしていたので、由来とか正式名称とかよく知りません(苦笑)。写真をみて、　　　　　　　　　　　　　　　あ、立石寺というのか、と気がついた

続きを読む

　昔読んだ本で、好きなシーンがありまして。　隆慶一郎の小説『一夢庵風流記』だったか、そちらを原作にしたマンガ『花の慶次』だったか。　主人公の前田慶次郎が、旅から帰った後、遊館の畳に寝転がって旅日記に手を入れる、というところ。あれをみて、あぁ

続きを読む

　改元の10連休。　我が家では前半と後半分け、前半では東北旅行に行っていました。ちなみに、前半と後半の間一日には、妻が仕事に出てます。　どこまで続くかわかりませんが、久しぶりに旅行記チックに10連休について思い返してみます。　　　　　　　　　　

続きを読む

　十連休、終わりましたね。　明日から仕事。　まぁ妻は途中仕事日あったし、本日も仕事に出ていましたが。　本日の妻の仕事は出勤というより、医大の方で資料を整理したいという話だったんですが・・・正直、子どもたちのくずれっぷりを見ると、「逃げたな」

続きを読む