変化をすすめる、なんていうとおおきく振りかぶった印象になってしまうかもしれないけど、けっこうささいな話だったりもする。 ものの見方かもしれない。 カイシャの業務で、IT化を進めている。 オキャクサンとの特に早朝連絡において、アプリをつかった
ここしばらく、鉄鍋のジャンというマンガを読んでいる。 電子書籍版が出たのは2012年あたりみたいなんだけど、俺の記憶にあるのは大学時代だったかに、サークルの部室かどこかにおいてあった漫画誌を読んだ時にあった気がする。詰まるところ、自分で買った
土曜日から三日ほど、朝のおじいさん散歩を休んでいた。 左足のつけね、股関節とはちょっと違う気がするんだけど、そのあたりが歩くと痛かったからだ。 金曜日の夜、子どもを迎えに行って車から降りた瞬間になぜかちょっと足を引きずるような違和感があっ
金曜日の夜、shu-2の英語教室のお迎えに行った時だ。 急に足のつけ根が痛くなった。 その後、一晩寝ても痛みはなくならず、大した痛みではないものの、おじいさん散歩は休むことにした。 雨天が続いたこともあり、結局、三連休中は一度も走りに出なかった
昨日は足が痛くて、日課のジョギングから散歩の時間は割愛。 足の痛みとしては、そんなにかわっていないんだけど、なんのかんのいって動かないわけにもいかず、 子どもたちと公園に行って、キャッチボールくらいはしているわけだからね。 雨上がりで、け
三連休の中日。 左足のつけねが昨日の夜から痛い。 なので、本日はおじいさん散歩はお休み。 去年の春から左腕がしびれたり、左肩が痛んだりしているんだけど、これが歳をとるということか、と感じるばかり。 病院ではみてもらっているので、少なくとも
お休みだ。 数年前までは別日だった、天皇誕生日が今日の日付になっている。 意識したわけじゃないんだけど、お休みだったおかげで読書が進み、 立花隆著『天皇と東大(4)』を読み終えた。 ウェブにあげている読書記録を読むと、1巻を読み終えたのが一ヶ
妻の帰りが遅い日。 風呂も食事も終えた夜8時過ぎ。 妻が帰ってきて、ちょっと複雑な表情で声をかけてきた。「話さないといけないことがあるから、ちょっときて」 えー?なに?一抹の不安。「shu-2もshu-3もきてな」 ダイニングのテーブルに座り、「今
河合薫著「働かないニッポン」を読んだ。 小田嶋隆氏のコラムが連載していた日経のサイトで、河合薫さんの連載もやっていたね。本書がその連載と関係あるかどうかは確認していないけど。 著者のインタビューや、調査に基づいたさまざまな考察だ。 最近の
昨日はけっこうな雨だったので、走りに出ることができなかった。 本日は、雨ではなかったんだけどマンションの廊下がぬれている。 あれ?と思ったら、けっこう蒸した感じがあるんだよね。 湿度が高いんだ。 公園まわりでは、街灯がぼんやりとうかび、
土曜日。 二子shu-3と、イオンの本屋さんへ。 つらつらとみていると、森博嗣のエッセイ新刊、「静かに生きて考える」が目につく。 パラリラと読んでいて、「影響を受けたものを語りたがる人たち」という節があった。「 SNSで散見されるのは、「私を作っ
週末の土曜日。 今週は、あれこれ忙しかったせいかあっという間に終わった気がする。 月曜日がお休みだったというのも、あるかもしれないけど。 フジミ1/20 Tyrell P34。 前回までのあらすじとしては、このへんのマスキングで失敗した、というところ
午後11時をまわった今、俺が起きていることは珍しい。 だいたい10時前に寝て、朝の4時半に起きることを日課にしているから。 とはいえ、今の時期はあれこれ仕事が忙しく、なかなか自分のリズムの通りにいかないところもある。 予算を立てたり、事業計画
10代から20代くらいの頃だったと思う。 ジョナサン・キャロルという作家が、好きだった。 中学か、高校の頃。 帰り路、学校そばにある三洋堂という三階建ての本屋さんに寄るのが日課でね。そこの創元推理文庫のコーナーに、『死者の書』とタイトルされた
お休みの月曜日。 自転車にて、近所の公園へ。 少し前まで一子shu-2は、レンタルしてたんだよね。 小学生って、どんどん体が大きくなって自転車のサイズがかわっていくからさ。最近の自転車屋さんのサービスとして、レンタル自転車というのがあるのだ
連休の中日の日曜日。 久しぶりに、農業センターに行くことしました。「そろそろ梅がいいときかもね」 調べてみると来週の週末あたりから、梅の時期のイベントが始まるようです。「そうなったら、混むだろうから、今のうちに行ってみようか」 コロナ禍以
今週は、ちょっと忙しかった。 まぁ書類とか、あれこれ。 昨日はけっこうくたびれていたものだけど、寝つきはけっこう良い方だ。 ぐっすり眠り、ぱっちりと目が覚めた。 ちなみに、朝、7時半くらいに起きてきた妻から「おじいさん、今日も4時半に起きた
毎年の風物詩にもなるが、ヤクインカイに向けて、新年度予算と事業計画を立てている。 時代と言ってしまうと思考停止しているようだけど、つまるところ、たいへんシビアで昨日も会計事務所のTさんと遅くまで四苦八苦していた。 今年度の補正予算をたて、
このところ、朝のおじいさん散歩と通勤のお供で、立花隆著『天皇と東大』を読んでいる。 kindleの読み上げ読書でね。 文庫版で全4巻。 本書には『天皇と東大』というタイトルがつけられているけれど、読み進めていくと、読む前の漠然とした予想とはず
日曜日、久しぶりに車で20分ほどの緑地へ行きました。 土曜日に一子shu-2の試験が終わったので、ちょっと一息ということで。 わりとあたたかだったせいか、人はわりといました。 少し離れたところで、なにやら剣を振り回している雰囲気の方々がみえたの
妻が、出て行った。 まだ日も登らぬ、暗い中を。 俺と、子どもたちを置いて。 ひとり、スーツケースを引きながら。 ・・・まぁ、今日の夜には、帰ってくるんだけどね。 自分の事業開始に向けて、あれこれ動いていて、事業関係のことで愛媛までいって、
Primeの見放題で、あるのは知っていたんだけど、なかなか観る気にならなかった。 見放題終了というのをみて、ようやく観る気になったのは、俺にはものすごくよくあるパターンだ。というより、俺がPrimeで映画を観るきっかけの8割は言い過ぎにしても、6割か