ミナミの海から、卵や浮遊生活中の幼魚時代に流され一生をこの冬で終わらせるだろう生物を見せて行きたいと思う。これらを無効分散回遊と言うのだが、コレも、立派な種の多様性では必要な事、新しい生息地を広げようと、生物がしている証拠この
戦意喪失した。うきくささんに、ハウジングのテスト潜水をさせるのは、かわいそうなので、ハリ魔王が、代わりに潜る事にしました。短時間ダイビングなので、久しぶりに10ℓタンクをレンタルついでに、スポットライト撮影のテストをする事に
翌日も、大瀬へうきくささんと行くことに、本当は、土曜日の予定でしたが、うきくささんの予定で、変更に、この日は、ネクサスD810を使う初ダイブです。大瀬崎到着後は、まずは、セッティングしかし、この小さいスペースに、色々、
日記の前に、メリークリスマスさて、大瀬の続きです。2本目は、話題の生物が浅いところに集中しているので、それを順番に撮影して、最近、まったく、行かなかった方向へ行くことにしました。エントリーして直ぐに発見カミソリウオのペア
二ヶ月ぶりに、大瀬崎に行ってきました。今回は、ばいぱーさんと希望は、ゴルゴニアンシュリンプ早速目的の場所へ9:00ゲートインのルールなので、その前で、待って、一番乗りです。教わった場所へ向かいます。潜降中オキ
今日の瞬間も、普通のダイバーは、気にしないでスルーだろう。ミナミゴンベの幼魚らしい物を発見した。写真からすると、ヒメゴンベの幼魚の可能性もある。正確に表記すると、多分、ミナミゴンベの幼魚だろうが正しい表現何だ、地味な小さい奴と、思われ
今回の生態写真は相当にうれしかった。露出も考えられない一瞬のチャンスを物にできた。その映像だけでは、物語を作る事はできないorzそんな、地味な瞬間だがハリ魔王は、やっと見られたと感動した。ブダイの仲間は、群がりの
マイミクガイドhiro君と話すと、ハリ魔王が、種別や新種探しに、さほど、興味がない様に感じる。やはり、ハリ魔王は、分類屋ではない。生き物の生き様の方が数段、興味が強い。生態行動の秘密を見つけるのが好きそれを考察する
「D-2000との組み合わせテスト結果4 顕微鏡モード変更のハリ魔王マクロモードとの相性とハリ魔王評価 TG-4+PT-056最終回 」でhttp://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/20547212.html『TG-4+PT-056のハリ魔王評価水中マイクロ魚眼タイプ度 ★★
11月の遠征は、季節はずれの台風の影響で、風向きが悪く、ポイントの制限を受けた。まあ、そのお陰で、ハリ魔王も行った事無いポイントにもいけた。しかし、娘ちゃん友人の人生2度目のナイトダイビングの経験は、中止orz大島のナイトダイビ
今日TG-2に、宙玉を取り付ける為のアタプターに必要なパーツを買い揃えて、早速ためし撮り被写体の上下が逆さになるので、撮影に相当慣れが必要ですね。簡単に、使いこなせません。その上基本、ハリ魔王があまり使わない。日の丸構図に慣れていませんor
1本目のダイビングの終了に近づいた。酔ってるさんも、グループを追いかけ始めしんがりは、ハリ魔王に根と根の間が、水路の様になって、流れています。その根ノ上を移動していると、前から、転がってきました。このシーズンに???!!(゜ロ゜屮)屮思
二日目の朝一のダイビングは、他のグループと潜る事になった。噂によくなるグループ確かに、ダイビングマナー・ルールは確かにorzでも、それ以上の人たちを見てきたハリ魔王には、それほど問題に感じませんが、ご一緒は二度としたくありま