mixiユーザー(id:7849893)
日記一覧
- 二日目は真栄田岬へ 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月31日11:45
こんなに、予定通りに進むツアーは、珍しい状態です。二日目は、anemoneさんのリクエストの生物が狙い
その前に、ハリ魔王のリクエストのオニハゼのsp.を
始めハゼパラダイスの場所へ
ビーチエントリーでもいける場所ですが、とても、遠いorz
- 最終話 シークレットウォールの浅場 ドゥマゲッティの海
- 2018年03月29日01:26
潜水時間も、残りわずかになってきた
基本[50分]ラックさんのいる
ウォールの上側のフラットな砂地に移動
この水深まで、常に、太陽光が届いている事が確認できる。太陽光がないと、生きられない。アマモ場が形成されている。長く伸びず、特定
- 原色の楽園 その悲劇 EPISODE��
- 2018年03月27日00:44
第35回 水中映像祭に、https://www.uwic-jp.com/第35回水中映像祭/『サポーター作品』として、昨年度、招待作品として、発表しました。『ミジンベニハゼ 受胎とその悲劇』の続編
https://www.youtube.com/watch?v=ZXQVSKDh5JI&t=25s『原色の楽園
- レッドビーチでもう一つ見たかった物 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月25日12:33
レッドビーチ3本目も、残りわずかな滞底時間になってきた。ガイドさんが、指さ
した。その先のハゼにつばを飲み込んだ。脅さない様に、ゆっくり、近づいて撮影
やはり、ワンカットしか撮影できなかった。Z-330のS-TTL撮影は、段々、嫌いになり始め
- ブラウンバンデッド・ドティバックに再開 ドゥマゲッティの海
- 2018年03月23日14:10
ラックさんは、ウォールの上側のフラットな砂地に移動して、次の被写体探し、ハリ魔王は、この様な場所で、生き物の付き場になる。流木をチェック開始イタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!!サンガラキで、撮影して種名がわかず
神奈川県立生命の星・地球博
- サラサハゼの幼魚 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月21日14:30
レッドビーチ
内湾性のハゼ類も普通に
見つかる。サラサハゼの成魚は普通に見られ。これは、メスである。これを、書くために撮影した。Z-330のテストをかねて、やはり、かなり、ビビッて撮影されてしまった。慌てて、買う気が
- シークレットウォールで初の出会いドゥマゲッティの海
- 2018年03月19日21:20
オドリカクレエビを発見このエリアは、エビ・カニ・ウミウシ類が、極端に
少ない。やっと、見つけたので、丁寧にクローズアップ撮影ズームレンズしか持っていないので、時間がかかる。ラックさんが、「イル」のサイン支持棒の先
- クサハゼは!? 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月17日13:21
ドガリモエビの仲間の撮影をして、シマオリハゼの撮影『シマオリハゼの検証 沖縄本島フォトツアー&ドゥマゲッティの海』http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965071066&owner_id=7849893振り向くとガイドさんがボードに「クサハゼのsp.
- 共生ハゼの楽園 ドゥマゲッティの海
- 2018年03月15日00:03
ラックさんに誘われて出た砂地共生ハゼの楽園でした。ウォールの斜面が少し急なのが「玉にキズ
」orz近づける方向が、制限される。最初の被写体は、と言うか最大の被写体は、コレこの時点では、シマオリハゼの近縁種と思って、興奮し
- トガリモエビの仲間 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月13日00:11
レッドビーチの2本目の映像は、先に見せてしまったので、3本目の映像に移りたいと思う。このポイントは、多分、普段は、講習用だろう。並びに、講習らしきグループがいた。水中は、大瀬の湾内ほどの細かさの泥土で交差精されている。違いは、サン
- シークレットウォールのテンジュクダイ科の魚類 ドゥマゲッティの海
- 2018年03月11日14:54
シロナガスさんの講習が、一段落したので、ラックさんにお願いして、今、開発中のエリアに連れて行ってもらう事
にした。シロナガスさんは、教わった事の復習をするので、パスポイントに到着して、潜る前に、面白そうと直感した。潜降してそ
- ウミウシもやばいかもイタ━ヽ(≧▽≦)ノ. ━!!!!! 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月09日23:52
水深を浅くしただけで
皆、動かなくなった。半径1mほどの場所に被写体が3つ集中している。ハリ魔王は、マクロレンズのテストに使用「最短撮影倍率のチェック 水中クローズアップレンズ UCL-90 M67」のhttps://blogs.yahoo.co.jp/h_t_
- アポ島のスズメダイ類 ドゥマゲッティの海
- 2018年03月07日10:12
浅いサンゴの群生を住処にする、ススメダイ類を撮影する事にした。まずは、クロオビスズメダイ標準和名が付いているので、日本でも、見られる種だが、沖縄でも、中々、見られない種八重山諸島では、無効分散と思われる個体が、見つかって話題にな
- ツムギハゼ 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月06日13:02
一本目のダイビングで撮影ドロドロすぎて、着底ができない。中性浮力ホバーリングでしか撮影できない。この方法では、水底の撮影者の影ができる。その為に、撮影前に、撮影したい被写体を緊張させる。サルハゼの仲間は、見つけただけが精いっぱい
- アポ島浅場のマクロ ドゥマゲッティの海
- 2018年03月03日20:57
ワイド撮影には、アポ島はお勧めと書いてきた。マクロは?そんな目で、浅場のチェックを始めていた。造礁サンゴが、健全に復活しているので、ガレ場の生物は、探せない。サンゴと、サンゴの間の砂だまりを探すが、甲殻類すら見つからない。一番驚いたの
- レッドビーチのクロイトハゼ属の仲間 沖縄本島フォトツアー
- 2018年03月01日00:00
沖縄の映像も、アップしないと、詰まってきましたね。念願のレッドビーチは、一番近い場所
へチルドが、掘削の後に、溜まった地形です。フィンキックを、気を付けていても、巻き上がるほど、中性浮力をとっての撮影が強制される場所そこで
