以前は、マブールのS.W.V.のハウスリーフポイントである、パラダイス1で、稀に見つかるクロウミウマにそっくりな、別種ヒポカンパス・スピノシッシムス (ヨウジウオ科)Hippocampus spinosissimus Weber, 1913 [Syngnathidae]というタツノオ
ナイトトラップに、行く時間が近づくにしたかって、風が強くなり、エントリー時には、強風の状況orz残念な事に、風の向きが良くありませんorz一般的に、深海魚と喜ぶ物は、期待薄でスタート今回も、軽く裏切られました。潜降して、ハリ魔王のLED
二本目も、水面の変化を待ちますが、変わらず。少し、風が出てきただけで、あきらめて、エントリーKENダイバードさんのリクエストウミテングからスタートペアに戻っていました。そこから、ツバメウオの付いている漁礁を通って、ミジンベニ
大瀬初潜りに行ってきました。今年、最初の大瀬行き水曜日から、深海魚の情報があり、水中映像サークルメンバーグループと急いで行ってきました。朝、出発1時間前に、一名発熱の電話で不参加orz行きの集合をまた変更してKEN
今回の最大のうれしい瞬間はキントキダイ科未同定属未同定種 (キントキダイ科)に、出会った事ε=\_○ノ イヤッホーゥ!この魚の存在は、以前から知っていた。アレックスから、キントキダイで新種がいるという話を聞いていたからである。調べてみると、神奈川
大変遅くなりましたが謹賀新年あけましておめでとうございます年末より、マレーシアの某所に滞在していつもの取材活動をかねて秘密の海ツアーに行ってまいりました。水中映像サークルの「水中映像祭」に招待作品として呼ばれて以来
あけましておめでとうございます。いつもの秘密の場所に来ています。やっと、ネット環境が復活したので、日記を更新したいと思います。やっと、狙っていた瞬間を撮影することができました。映像祭で、お見せしているハリ魔王のドキュメンタリーは、ハッピーな