元旦のダイビングは、中国からのペアの女性の講習は、いよいよ、海洋実習になったので、一緒に、シャコガイの保護センターのある島へ行った。まずは、外洋側で、コールマンズシュリンプがいた場所一本目はいた場所へエントリーする。エントリー
インターネットのトピックスで、偶然見つけました。見た瞬間、聞いた瞬間、心が震え涙が勝手に流れました。宗教を飛び越えています。興味があればどうぞIt was not a Buddhist but the heart shivered.In the topics in the Internet, it found accidentally.
マブールに、バディのガイドが、チーフでいる頃に、最初に発見して、世界にその存在を紹介したミノウミウシの仲間がいる。日本では、和名を当てているが、現在も、未同定種である。学問的には、名無しの状態のままである。そう書くと超貴重な奴の様であるが、
日記の前に、自分の発言を海外に住んでいるバディたちも、見ていてくれている。そこで、日本の状況も伝える必要がある。ご了承いただきたい。日本は、COVID-19の感染予防の策として日本全土に、緊急事態宣言が、発令されました。外国でいう州単位で、州知事に
マブール島は、多分、自分のダイビング人生で、二番目に多く潜った海外である。一番は、今は無きロッシュリーフで、住んでいた場所一番撮影を繰り返し練習をした場所と言えば、このマブール周辺海域だろう。その為、自分には、新鮮味はない。いる生き物たちを
マブールに通い始めて何年にもなると、さすがに、新しい生き物に会うのは、難しい。そこで、フォトジェニックな瞬間や、ライティングの工夫をして、マクロの撮影を進める事にしていた。最初に目が留まったのは、フタイロカエルウオいつもは
この日の本来の目標は、マッシュルームコーラル・パイプフィッシュ (ヨウジウオ科)Siokunichthys nigrolineatus Dawson, 1983 [Syngnathidae]こ奴を探すことマッシュルームコーラル・パイプフィッシュの生態写真が、はじめて、日本に紹介したエリアが、
はじめてマブール島に、潜ったのはこの島に、二つ目のリゾートを立て始めた時当時のマレーシアのダイビングリゾートは、陸上に簡素な建物で、シャワーも海水交じりの冷水今では、マレーシアでは、ロスメンとよばれる安屋とのレベル当時、モ
新型コロナウィルスの影響で、ついに、緊急事態宣言が、発令された、これにより、5月6日までは、自分の住む首都圏は、それ以外の地域へ安易に出かける事も、自粛となる。悲しいが、ダイビングは、しばらく、行くことを自粛することになる。でも、自粛で済むな
大瀬崎をあわただしく、かたずけて、移動開始海が静かになったという。途中で、夕食を買い車で、大移動今年から、ナイトトラップの調査を開始しています。この場所は、外洋にめんした場所で、遠浅の海岸です。今までと違う、幼魚が
最近、定番のラーメン・チャーシュー丼を食べて二本目へ天気予報では、午後は、風が弱くなる予測ですが全然おまりません。そこで、二本目も、湾内で、ウミウシ中心に、タツノオトシゴの仲間を回る予定を立てました。一本目減圧を必要とするディ
日記を書きたいと思います。その前に、今回の新型コロナの影響が大きくなってきて、でかけたのを日記にするのはどうか?そんな懸念も持たれる状態です。でも、この日記を書くことで、私の無事を知らせる事にも、なると思い書くことにしました。自分は、50歳で