アニラオ行きは、かず君さんのリクエストからスタートした。ハリ魔王を頼る訳は、イイも、悪いも、アニラオには、色んな情報がある。ネット社会の問題点でもあるが、今回は、少し様子が違った。ネット以外からの情報を大事に調べた。リアルで聞く
明日は、大瀬に行ってきます。明日の分をアップして、おきたいと思いますニジギンポの近縁種か?ペトロスキルテス・ダッソン・ファラックスか???はたまた、ただのニジギンポのバリェーション??判別ができないギンポが見られる。潜りなれたポイントで、
ガイドと、タカジンさんが、二人で、行き場を固定して撮影をさせている。バックが、綺麗だから、絵になる場所ハリ魔王は、あまり、やらせが好きではない。自然に、あるがままに、撮影したいと考える。しかし、残念な事に、日本人ダイバーの1世代
この国にダイビングに行くようになって、25年もう、ほとんど、新しい種に出会うことは、無いだろうと思う。しかし、いとも簡単に、毎回、いい意味で、裏切られる。今回も、このエリアで、一番、潜りなれたポイントで、ガイドAに見せられた。テグリの仲
きょうの日記で、宙玉の映像は、ラストになります。今回、アニラオと宙玉そして、変則撮影は、すべて、相性が悪い状態でした。ブログ用の更新に使えるネタそして、ハリ魔王が、想定しているレベルまで、撮影を高める事ができませんでした。
国立公園内にある以前から、潜りに行くポイント以前と変わったことは、エントリーと共に、メアジの大群に囲まれる。そこから、いつもの生物がいるエリアへ「イチモンジコバンハゼの幼魚 Y.K.K.の海の海で、普通に見られるもの Y.K.
タカジン組みのお一人様がラストダイビングもちろん、ハリ魔王組みも、同じルールなので、その方の希望で、同じポイントへこのポイント後で、ゴビーのシリーズでまとめてお見せしますが、他の場所では、あまり、見られない種がいま
新しく国立公園内に、オープンした。安全に、体験ダイビングや講習を受けられる場所警備レベルは、半端ないが、一般の観光客は、その事に気がつかないだろう。そのポイントには、講習向きで、浅場から、砂地が続く場所がある。浅い所には、ここは
今回のツアーでは、イイ場所を何回も、繰り返し潜ることになった。それの方が、確実に、イイ映像が残るので、連休中の船の多さを考えると懸命な選択ツノカサゴに再チャレンジ今度は、本来の色に忠実に撮影した。残念ながらペアで無くなった
今回で、スズメダイ類の映像は、ラスト今回、初めて行った国立公園内の島この場所は、講習・体験ダイビング用に開発されたと言う。初めてだったので、装備に一部失敗orz浅瀬の広角撮影に良さそうである。内湾性のサンゴを1本目に潜った。そのサ
今回、ガイドをしてくれた人の名前がついたポイントに、潜った。今、アニラオで、一番、熱い場所と言うだけあって面白かった。その中から、ツノカサゴのペアを今日はお見せしたいと思う。空玉でチャレンジすべて撃沈⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ヒ
中々、スズメダイでは、珍しくても、反応してもらえないorzそんな中、コレは、反応してもらえるかな?うきくささんに教えた。リボンスズメダイの仲間である。イエローテール デムワーゼルという。いつも、国立公園内のポイントの限られたエリアからのみ
G.W.はアニラオに行って来ました。アニラオに行きたいとのかず君リクエストから、どの様に、行けばいいか?どのリゾートがイイのか?三年ほど色々さぐらせていだだきました。解ったことは、行ったことのあるダイバーの評価に大きく差がある事「とて