諸事情により、大島日記より、先に、大瀬崎の報告をさせてもらいますボロカサゴ・ツノカサゴが、まだ、いると言う事で、KENダイバードさんと急遽出撃してきました。ビックリ( ゚Д゚)したのですが、KENダイバードさんほどのベテランダイバーが、ボロカサゴを見
今回、えんあって、ダイビングの総合サイト Scuba Monsters(スクーバモンスターズ) とhttps://scuba-monsters.com/いうサイトで、生物図鑑の執筆と、総合監修をする事になりました。その第一弾『ナンヨウハギの生態解説【ダイビング生物情報】〜ドリーを科
大瀬の湾内に、赤茶のツノカサゴと、ヒレナガカサゴ幼魚が見られています。その水深は、1本目より、深いorz山越えをして帰る西伊豆側では、絶対にしてはいけない潜水計画です。今回は、40%のナイトロックスを空気時間内で使い段階浮上を正確にしてチャレンジ
大瀬崎に、ボロカサゴが復活したというので、現地に向かいました。出発を早めましたが、準備が遅くなり、エントリー口が、パンク寸前に、明らかに、「連れてくるなよ」というレベルのゲストを連れているガイドもorz到着すると、先行者が開いた
二本目は、ダンゴウオの様子確認と、周りの石の浮きうし化その後は、ケイソン周りの生物観察エントリーして、ダンゴウオの場所について確認すると産卵床の反対側に居ました。撮影中に、産卵床の横に隠れます。これ、水族館などでも見られるペア探しの状
23日の晩KENダイバードさんより連絡25日にいく事になりました。翌日は、ダンゴウオの産卵床の作り直しをする事にしました。サイズは、P&Aの水槽実験のデータを無視する事にしました。確認した親魚が東北並みに大きい事また、新たな生態がか