明日から、5日まで、アニラオに向かいます。ネットむ、環境は、以前より、悪くなっているみたいorz準備ができれば、日記をアップしますが、不可能なら、帰国後のアップになり、連休中は、お休みさせてもらうかもしれません。では、Y.K.K.の海の海コレは
今回ねハリ魔王には、「撮影テーマ」があった。もちろん、まだ、誰も、撮影していないあいつの瞬間コレは、簡単ではない。今回も空振り行くメンバーに合わせてサブテーマを考えるが、今回は、いつもの酔ってるさんうきくささん
今日からは、スズメダイの仲間を見せて行きたいと思う。まずは、普通種から見せていこうと思う。Y.K.K.の海は、入り組んだ水路のある場所にある。その為に、沖なのに、内湾性の影響下に、ある場所がある。そんな場所に、シリキルリスズメダイが見られる。ダイ
1本目の終了後酔ってるさんに確認すると、エキジット後しばらくしてリバースブロックしていた内耳から、いっぺんに、空気が抜ける音がしたそうです。痛みも無いそうなので、鼓膜等を痛めていないようです。G.W.の予定を考えて、この日は、ダイビ
花粉症のシーズンも終わり大瀬崎に、行ってきました。天候が、悪化するのが、解っていたので、早朝、早めに出発参加者は酔ってるさんとKENダイバードさん到着後酔ってるさんは、イノンのメガフロートチューブSと、新型カーボン
娘ちゃんのリクエストで、すみだ水族館へオープンの時以来行ってきました。到着が遅れるとの連絡で、一階お店のマスコットを撮影早い昼食を娘ちゃんのリクエストで、六厘舎でつけ麺を食べました。娘ちゃんは、初なので、最初の水草水槽か
ここを訪れると、必ず、潜る場所に、見た事のないべラの仲間がいた。目に留まったのは、あの日の思い出があったから、まだ、水族館が、東京には、上野動物園内にしかなかった頃その中に、いくつかしかなかった。サンゴの礁の魚たちが展示されてい
今回は、本気モニター機を持たないで、現地入り使い慣れたマイギアが、メインだった。所が、長年、使っているカメラなのだが、この所のモニター機を使っていたので、戸惑う事が多く頭と体が、思い出すまで、てこずった。Pro5を使うと時は昔
カワハギつながりでねコレも、見せてしまう事にした。タテジマカワハギコレは、いつものポイントのハズレに良くいる。もちろん、目的は、別の生物自分が、探しに行っているのをうきくささんは、気が付いているので、付いてきていた。発見で
いつものポイントに、うきくささんが到着して今回はじめて潜った。このポイントのエキジットエリア周辺では、大型に成長したラジアルファイルフィッシュに出会える。撮影してうきくささんに教えて先に、エキジットした。うきくささ
国立公園の中に、シャコガイの繁殖を研究して、再放流する為の施設がある。この施設、ハリ魔王は、あまり好きではない。このレベルでの施設では、とても、大義をはたす事は、できないだろう。お金をかけられない現実も、判るが、本気度が伝わらな
以前の様に、国立公園内なら、事前に、申請すれば、昼間は、潜りにいける様になっていた。しかし、例の事件の発生場所ポンポン島方面には、一度も、近づくことは、無かった。国境沿いは、警備が厳重だそうだ。それより、ずーと、手前の場所で、新
帰り着きました。足かパンパンです。、水中機材のお話は、ブログで「マリンダイビングフェア2016で気になった水中撮影機材」で落ち着いて書いて行こうと思いますが、一番、うれしいのは、コイツに会った事コイツも、口が悪い、仕事の希望の仕方が下手な
今回は、色々なサンゴ礁海で見られる普通種である。では、何故撮影したのか?これがたくさん棲む環境で、確かめたい事があった。自分は、ダイビングで、水中観察をするより前から、水槽で、熱帯魚を初め、色々な生物を飼って来た。その中には、今は、ワ