書き続けられるかどうかわからないが、とにかく書いてみようと思った、次女のためにも私のためにも。というのも私は次女の友人たちほど嘆き悲しんでもいず、ほとんど何事もなかったかのように暮らしているから。それがかえって怖い。次女が訪れていた親友夫妻
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ