出遅れた夏だけにここに来て猛烈な追い上げを見せている。午後2時までパソコンの前に陣取っていたのだが、やむなく撤退することに。知人に近況報告がてら長文のメールを書いてからパソコンの電源を落とした。 図書館から予約本入荷のメールが届いていた。
昨夜24日の午後10時、NHKの特番「戦争童画集〜75年目のショートストーリー〜」を観る。冒頭、長澤まさみの迫真的な演技と語りに、心が突き動かされた。この女優の演技幅の広さ、ただ者じゃない。45分番組で3本の短編。長澤まさみの他、加藤謙一の芝居が小
昨日の日記で、『新字源』で校正ミスを見つけたと書いて、生涯初めての経験などとはしゃいでいたら、これがとんでもない間違いであることがわかった。 気性の激しい男 気象の激しい女 一般的には上の「気性」が使われる(はずだ)。 が、「気象」も正し
昨日のことだ。 生まれて初めて、辞書で誤字を見つけた。それも漢和辞典としてはこれまでに最も売れ、世評の高い『新字源』である。私が持っているのは2011年12月刊の「改訂版四九版」なのだが、その950ページに問題の校正ミスがあった。 詩人の草稿を朝
午前中は天気予報が警告するほどには暑くなかった。 ほぼ毎日、午前中に友人からスマホにメールが届く。がんの闘病に加え、腰痛が出たり、歯が駄目になっていったり、胃潰瘍になったりと困難に見舞われている。 昨日は「ぼくはもう疲れたなという感じです
昨日、大学時代の友人からブックレットタイプの自費出版物が届いた。 夜も更けた頃から読み始めて読了。 かつては自費出版本に対して、心のどこかに軽んじるところがあった。が、会社を辞める3年くらい前から、だんだんと軽薄さとショーバイを足して2で割
昨日は敗戦記念日。 夜9時、NHKスペシャル「忘れられた戦後補償」を見る。本来この時間は毎週欠かさずJリーグ速報を視聴しているのだが、8月15日ゆえにやむを得ず、といったところだ。 冒頭で、「三国同盟を結んでいたドイツとイタリアが、軍人と民間人を
昨日の日中はクーラーのないパソコン部屋で4時間弱。1時間に1回、1階に下りて水分補給をするもとうとう暑さに耐えられず、途中で手紙を書いた時点でギブ・アップ。自転車で郵便局へ行って手紙を投函し、84円切手の5枚シート(観光名所シリーズの宮古島)と6
正午、友人から自家製野菜と父が勤めていた軍需会社の記録集などが入った小箱が届いた。彼の手紙をまず読み、昨年に優秀賞を取ったエッセイも読み、さらに分厚い記録集にも目を通した。こういう場合、後回しにしてしまうと、どんどんと当方の乗りが悪くなる
変わり映えしない毎日。 朝イチで昨夜届いた年上の友人のメールに返信。メールは読んだらすぐに返す習慣なのだが、夜の11時を過ぎて硬質な返事を書くだけの気力がなかった。おまけに、広島・長崎の平和祈念式典に於ける安倍の、まるで寝言のような来賓挨拶
昨夜は放りっぱなしになっていた中村文則の『去年の冬、きみと別れ』を読んだ。登場する人物、人物すべてが正常軸から外れた個性の持ち主で、久々に「純」文学の面白さを堪能。帯にはミステリーと謳っているのだが、幻冬舎の編集者と編集長の見識を疑う。
「with コロナ」「with 盛夏」暮らし。 一昨日は本の返却日だったので自転車で図書館まで行った。3冊借りて2冊は読了、1冊は手も付けなかったので、今回は借りるのをやめる。が、リサイクル本のなかに『帝都の事件を歩く』(森まゆみx中島岳志、路上対談)
朝、トイレの照明スイッチを押して入ろうとしたら、電球が切れていた。 すぐに電球を付け替えようと納戸へ行ってこれまで使っていたのと同じ20ワットの電球を探すも、40ワットの電球と40ワット相当のLED電球しかなかった。やむなく40ワットの電球を付けて
朝10時、近所の病院へ。1カ月半に1度のペースで胃潰瘍の予防薬と入眠剤を処方していただいている、 待合室にいる患者は私を含めてわずか3名だった。中規模の病院で、コロナ前は老人ホームのロビー状態だっただけに、これでは病院経営は成り立たないのでは
記憶が薄れないうちにメモ。 昨夜の9時、NHKスペシャル「沖縄 出口なき戦場」を見た。沖縄戦について、これまで何十冊もの本を読んでいるので、格段、驚くような新事実はなかった(本来、真の「日本人」なら誰でも学んでおくべき歴史だ)。そして自身、戦
昨日は朔日。この日、お寺では例大祭という行事がある。檀信徒ではないにもかかわらず参加して読経をする習慣があるのだが、昨日はお布施代を倹約するかと思って、始まって15分くらい経った頃を見計らってお堂に行った。登壇はせず、堂前でしばらく手を合わ
午後イチ(家を出たのは1時ちょうど)、横浜に向かうべく横須賀線に乗る。この時間だと乗客全員が座れる程度の混み方なのだが、3密を避けるためなのだろう、ドアのそばに立っているひともいた。周囲に気を遣う、気をつけるというマナーが向上したことが新型
今しがた、夕方のテレビニュースでコイケ都知事の緊急会見をしばらくの間、見ていた。 メモ書きは台に用意しているものの、プロンプターはなかった。よく淀みなくぺらぺらと喋られるもんだ。アベより2歳年上なのに頭は耄碌していない。さすが数々の歴戦を
一昨日の夜11時、タブレットで『娚の一生』を観る。今回で観るのは3回目。疲弊した神経にビタミン補給したいと感じたら、お気に入りの映画や音楽に立ち戻るのがいい。『娚の一生』は、中高年男性にあって見果てぬロマンを疑似体験させてくれる「精力剤的ポ
昼イチ、友人から暑中見舞いが届く。 ソッコーで返事を書き(手書き)、自転車に乗って(ついでにドーナツでも買うか)などと思いながら郵便局へ。スーパーに寄ってドーナツを買う。 うちに戻って資料を解読しながら打ち込み再開。中勘助に宛てた手紙の下
今日は朝から夕暮れの7時まで、「戦争加害展」の会場設営と展示のお手伝いをした。 活動メンバーの総数は40名(?)、本日の参加者は25名前後というところか。なんと最年少がこの私なので、下働きをするのが文字どおりふさわしい。昨今のお約束で、率先し
7月26日の日曜日、正午のNHKニュースを見終わったところで、日記を書く。どうせこのあとはネットを断って資料を解読するか、いま平行してやっている写真集の構成をするくらいで、夜も更けると午後11時のJリーグタイムを見て、YouTubeで数本動画を見て寝る、
昨日の午後4時、図書館から「予約本入荷」のメール案内が届いた。5時が閉館なのでまだ間に合う。行くことにした。 ここ数日、新型コロナ陽性者が増えている。図書館は3月から6月中旬まで休館措置がとられたことから、ふたたび休館になるかも……と危惧して
朝11時前、宅配便の配達員が「明治教科書明朝」を届けてくれた。 間髪入れずiMacに書体をインストールし、打ち込みに使っている「テキストエディット」(Mac標準のエディタ)の書体指定をこちらに置き換えてみる。 あらら不思議。戦前の本みたいな文字
昨夜は結構、萌えた。午後11時から2時間近く、ネットで「買物」を楽しむ、悩む、そしてポチった。 デジタル書体「明治教科書明朝」を知ったのは2016年か2017年の7月に開催された東京国際ブックフェアの会場で、割と広いブースに製作者の大谷秀映氏がいらっ
昨日に続いて、昼近くから夏の陽差しが出てきた。 布団をはじめ寝具一式を干し、冬布団から夏のそれに替える。布地のマスクを丁寧に手洗いしてから干した。太陽の光はありがたい。 朝ごはんはペペロンチーノ、昼はチーズトースト、夜はブリのお刺身+茄子
久しぶりに強烈な陽差しが舞い降りてきた。 今朝、ペペロンチーノの朝食をとってすぐに、ラズリを洗う。 ラズリを抱え上げて、まだほの温かい湯が張られた浴槽に入れ、ぬる湯をかけてはシャンプーを振りかけ、掌でごしごし洗う。耳に水が入ったら炎症を起
朝10時過ぎ、メーラーを起ちあげると、謎めいたメールが一通届いていた。 読んでみたら「幻の男」だろうと思った。一般的にはメールの最後にシグニチャーがある。名前やメルアド、住所やケータイ番号なのの個人情報がたいていは記載されている。 読んでみ
今日は昼から妻がいないので、晩ご飯をどうしようかと思案する。 ラズリのササミジャーキーが残り15本になったので、1週間以内にホームセンターへ行かねばならぬ。昼から陽差しが出てきたこともあり、予定を前倒しして、ホームセンター→家系のラーメン屋
甲府から自宅に戻る特急あずさの車中で、萩生田文科大臣の「失言」記事をちらっとだけiPhoneで読んだ。 そこには、北海道白老町に開業するアイヌ文化の発信拠点「民族共生象徴空間」(愛称ウポポイ)に触れて、<かつて原住民と新しく開拓される皆さんの間