昨日のうなぎ大作戦今日は土用の丑の日。年の1度の贅沢としてうなぎをたらふく味わいたいものですね。しかし庶民には高値の花。そこで閉店前のスーパーの投げ売りを期待して、近所のスーパー3軒廻りました。最初のスーパーは売りきれ。2軒目は、半額で69
★★★★★ 本作は、連れ子を抱えて再婚した家族の葛藤と再出発を描く作品です。数々のベストセラーを手がけている直木賞作家・重松清が1996年に発表した傑作小説「幼な子われらに生まれ」を三島有紀子監督が手塩にかけて映画化に取り組みました。 わが国で
近所のカスミストアーで、ついにキリンの生茶2リットルが100円で特売されました。ケースならナンと580円の安さです。これはメーカー製天然水並みの価格だし、その辺の自販機で缶コーヒーやペット入りのお茶よりも圧倒的に安いです。何しろ500ミリリットルの
★★★★☆ 異星生物が敵意もあらわに宇宙船乗組員を襲う話だと聞くと、直ぐSFスリラーの傑作「エイリアン」(1979年)を思い出します。本作は、その焼き直しなのでしょうか。亜流にみえる。 しかし、物語は似ているけれど、SFXが発達した今日、細
★★★★★特選 スタジオジブリの制作部門解体後に創設された、スタジオポノックの長編第1作。「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の米林宏昌監督らジブリ出身者が数多く集い、宣伝コピーも「魔女、ふたたび。」と堂々掲げています。 当然宮
夕刊フジ7月5日(水)付の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』記事を紹介します。・・・・・ 本作と近日公開される『君の脾臓をたべたい』は、凄く映画の雰囲気が似いてます。ラストでヒロインの視点からもう一度ストーリーが語られ、同じストーリーが全く
夕刊フジ7月4日(火)付『銀魂』は今日の試写会で見る予定ですが、おちゃられた福田監督作品なので、あまり期待していません。
この作品は、とにかく大竹しのぶの演技が絶品もの。冒頭10分で後妻業の世界に引き込まれますから、ぜひレンタルでご覧になってください。