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日記一覧

このイベントのテント張りの仕事をしたので、ついでに告知します。すぐそばには天然温泉の足湯施設もあります。カレー好きなら出かけてみませんか?第46回土浦市産業祭・第19回土浦カレーフェスティバルを開催https://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page0176

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やまと篠崎店で9月30日(金)1日限定でお寿司の食べ放題が開催されます。高級回転寿司店でネタは大ぶり、ボリューム満点のお店。ウニ、大トロも食べ放題!女性食べ放題でもきっと元は取れると思います。回転寿司 やまと 篠崎店https://tabelog.com/tokyo/A1312/

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映画『LOVE LIFE』作品レビュー『LOVE LIFE』(ラブ ライフ)は、矢野顕子のアルバム「LOVE LIFE」に収録されている同名タイトルの楽曲をモチーフとして、深田晃司監督により映画化されました。本作では愛する夫と結婚して幸せな結婚生活を送っていた女性が、

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映画“沈黙のパレード”公開記念〜映画「容疑者Xの献身」作品レビュー 花岡靖子(松雪泰子)は娘・美里(金澤美穂)とアパートに2人で暮らしていました。そのアパートへ靖子の元夫である富樫慎二(長塚圭史)が彼女の居所を突き止め訪ねてきたのです。どこに引っ越

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日程はいつでもいいのですが、日帰り温泉関東+周辺コミュニティの仲間で軽井沢の星野リゾートほしのやへ行く宿泊旅行を計画中です。1泊2食付き1万2千円〜1万5千円の割引きで泊まれて車出し付き・運転不要であと2名参加可能です。興味があるマイミクさんはメ

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ムビチケを沢山いただくことになりました。希望者はメールください。発送はムビチケ画像をお送りします。送料不要です。お一人様ペア2枚まで。10月7日(金)公開映画『呪い返し師 —塩子誕生』上映館についてはサイト参照https://hs-movies.jp/shioko/

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映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』作品レビュー 倦怠期を迎えてしまった夫婦の物語。いま結婚している人なら身に迫るあるあるがぎっしり詰め込まれていて、日常の夫婦関係を見つめ直す作品になりました。 まぅ古今東西、「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言

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 西九州新幹線「かもめ」の運行区間は長崎―武雄温泉間。博多とは直通しません。そのため、本州から新幹線で長崎方面に向かう場合は、博多で在来線特急に乗って武雄温泉まで行き、武雄温泉で新幹線に乗り換えることになります。  武雄市など県の西部地域は

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夕刊フジ記事紹介〜ウクライナにロシアが勝利した場合、ますますロシアと中国は接近し、ロシアの後ろ盾で中国は台湾と尖閣に侵攻を始めることでしょう。中国か台湾と日本への侵攻の野望を諦めさせるためには、まず世界中に支援をウクライナに集めて、ウクライ

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テレビドラマ『続 遙かなる山の呼び声』作品レビュー NHK BSプレミアム「スーパープレミアム」のスペシャルドラマとして、2018年11月24日に放送された『遙かなる山の呼び声』か再放送されて、さらに2022年9月17日に続編となる『続 遙かなる山の呼び声』が放

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映画『ヘルドッグス』作品レビュー 関ヶ原の戦いや戊辰戦争など、最近は歴史劇の印象が強い原田真人監督ですが、新作はバリバリのアクション映画となりました。その名を高めた「KAMIKAZE TAXI」を思い起こさせる、原点回帰の一本といっていいでしょう。 そ

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映画「沈黙のパレード」作品レビュー 福山雅治演じる、変人だけど天才的頭脳を持つ物理学者・湯川学が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で見事に解決していく、大人気・痛快ミステリーシリーズ。映画第3弾となる今作では、柴咲コウ演じる、湯川のバデ

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映画『ビースト』作品レビュー アフリカの広大なサバンナを舞台に描く、手に汗握るサバイバルアクション! 医師のネイト・サミュエルズ(イドリス・エルバ)は、ふたりの娘を連れ、最近亡くなった妻と初めて出会った南アフリカへ長期旅行にやってきました。

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映画『グッバイ・クルエル・ワールド』作品レビュー カタギの世界に戻ったのに、過去に縛られている元ヤクザの安西幹也(西島秀俊)。弱みを握られ、ヤクザの手先となっていた刑事の蜂谷一夫(大森南朋)。主人公の2人だけでなく、彼らの周りには強盗団のボ

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新幹線フィーバーで地元が狂乱するなかで、在来線をどう護っていくのかという議論が立ち後れています。北海道の場合、、産地と本州を繋ぐ貨物の大動脈である函館線をどうするのかということを全く度外視して沿線自治体だけで一旦は廃止を決めてしまいました。

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スーパー「ひまわり市場」の料理長こだわりの歴史的メンチカツ毎週末土日の正午と午後4時、それぞれ!料理長こだわりの歴史的メンチカツ。最高級の松阪牛70%と鹿児島県産黒豚30%の黄金比率で作られた逸品!ひとくちかじれば、なかからジュワ〜ッとあふれ出

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映画「百花」作品レビュー 次々にヒット作を生み出している映画プロデューサー、脚本家の川村元気が、実体験を基に書いた小説を原作に、初めて長編映画を監督しました。認知症を患った母親とその息子、それぞれの物語を交互に描いていきます。  レコード会

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沖縄の海にミサイルが5発も撃ち込まれても、争点にしない玉城知事が勝ってしまいました。今後4年間は確実に台湾有事の危機感が高まっていくことでしょう。玉城さんは本気で沖縄県民を中国の脅威から守っていく覚悟はあるのでしょうか。それとも何か脅されたら

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コロナに感染すると医療保険の支給対象となるそうです。自宅療養でも10日分の入院が認められて入院保障が受けられます。自分の場合は楽天生命が1日5000円、生協の共済が1日1000円なので、その10日分で6万円の臨時収入になりました。コロナが流行っているいま

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映画『地下室のヘンな穴』作品レビュー よくまぁこんな内容で、「トップガン」に次ぐフランス映画No.1の大ヒットになったものだと感心しました。 新居の地下には12時間進んで3日若返る奇妙な穴があるという、パワーを持った穴によって人生が一変していく夫

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安倍晋三元首相暗殺事件が、J・F・ケネディ大統領暗殺の場合とますます似てきていると思えてならない。それは殺害時の警備体制の状況をはじめ、死因、銃弾の傷口などについて医師と当局側との発表の食い違いなどが1963年11月22日の悲劇を思い出させ

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映画監督・原田眞人 「司馬遼で、もう一本撮りたい」 岡田准一と3作目のタッグ、前作の試写で「頼むよ」に「出ます」。https://www.zakzak.co.jp/article/20220907-XWSPSGALUNPYFA3OY57LG63YVQ/「まだまだ撮りたいのがたくさんある。時代劇にハードボイル

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 アメリカの小さな町の、小さな話である。老いたヘアドレッサーが、がっての顧客の遺言で、彼女に死に化粧を施すという話です。 余生もわずかになった。何かを残して、人生を締めくくりたい。しかし、そうは思っても、老骨にむち打っての大仕事は難しい。と

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映画「ブレッド・トレイン」作品レビュー ブラッド・ピット主演のアクション大作。日本が舞台とあってか、最近では珍しく、派手な宣伝活動を行い、盛んにテレビCMを流している。中身はどうか。2時間6分、飽きることがない。こちらこそ、愉快な作品を「どう

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映画『さかなのこ』作品レビュー じょっ、じょっ、じょぉ〜〜〜exclamation ×2 さかなクンが、おんなになってるぅ〜(^^ゞ。そして冒頭に『男か女かは、どっちでもいい 沖田』と沖田監督は観客にどうだ!といわんばかりの挑戦状をテロップで突きつけます。 さかなク

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映画『異動辞令は音楽隊!』作品レビュー 本作は、まるで阿部寛の為に書かれたような、時代後れの熱血刑事が主人公の作品です。阿部寛のファンであれば、うっとりするくらいの熱血漢ぶりでした。 事件を追う刑事となれば、捜査一筋に我を忘れて打ち込む熱血

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