mixiユーザー(id:4535387)
日記一覧
- アフガニスタン情勢緊迫！ 国土を再支配したタリバンの真意を慎重に見極めるべきだ
- 2021年08月30日03:56
※画像は師岡カリーマさんのくだんのコラム 我らが菅義偉首相は今年の４月15日、バイデン米大統領と対面による初の首脳会談を行うため、ワシントンに直参した。そして、覇権主義を強める中国に日米が連携して対処し、民主主義や人権、法の支配を重視する「自
- 表現の自由に対する国家権力の弾圧をはねのけ、憲さんは大衆文化であるストリップの灯を守り抜くぞ〜っ！
- 2021年08月29日17:15
※画像はくだんの記事 今日の東京新聞特報部のメイン記事は興味深い。(画像参照) 簡単に言うと・・・ 「大衆文化であるストリップを断固守れ！」だよっ！ 特報部でかした！ すごいよ！ 凄いっ！ 憲さん断固支持するよっ！ ４月に五輪前の対策で上野のストリッ
- 私たちは「ポストコロナ」の次の「77年」に向かって歩みを進められるのであろうか？ 白井聡著『主権者のいない国』を読んで
- 2021年08月28日12:37
※画像は本著 「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう。」 レヴィ＝ストロース『悲しき熱帯』より 参考↓「レヴィ＝ストロース『世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう。』」https://hatohebi36.hatenablog.com/entry/20180315/
- 憲さん随筆アーカイブス 真の保守とは？ 中島岳志先生と考える
- 2021年08月28日09:24
※画像はくだんの論評 ( ^_^)ノおっつ〜！ 今朝４時半からの「日本の話芸」みた？ 今日は立川志らく師匠の「死神」 この噺、むき出しの人の生き死にの話だから暗いんだよね〜。 で、一つ驚いたのは志らく師匠の噺で、洞窟の中にある寿命の蝋燭が灯る場所で言
- 空前絶後！ 土佐長平の無人島からの脱出！ 『江戸時代のロビンソン』を読む
- 2021年08月19日12:10
※画像は同書 憲さん実は遭難マニアである。 といっても、自分が遭難するのは真っ平御免蒙りたい。 というか、「遭難」するのが好きな人は世の中広しと言えどもいないのではないだろうか？ 憲さんが遭難マニアなのは、遭難譚(たん)を読むことである。 それは
- 共同通信社の格助詞『と』の確信犯的見出し使用を断固支持する！
- 2021年08月19日04:51
※画像は17日夜、首相官邸で記者会見に臨むボンクラガースー 一昨日の17日、共同通信が素敵なニュースを発信した。 「感染急拡大の原因はデルタ株と首相」である。 https://nordot.app/800338394175291392 これは、明らかに「狙った」見出しですな。 普通、整
- 祝！アフガニスタンのアメリカ傀儡政権打倒！アフガンに真の平和国家建設を！
- 2021年08月18日16:08
※画像はアフガニスタンの大統領府に入ったタリバンの戦闘員ら＝カブールで2021年8月15日 アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンが今月15日、首都カブールに進攻して大統領府を掌握、ガニ大統領は国外脱出した。これにより政権は事実上崩壊し、タリバンは全
- 憲さん、東京新聞に掲載されるの巻！ 憲さんの退職金の減額を許すな！
- 2021年08月08日16:37
※画像はくだんの2021年8月8日東京新聞特報記事(２連) ことの発端は７月のはじめに会社の事務方から見せられた１通の通知である。 憲さんが被共済者である建設業退職金共済(建退共)事業本部からの通知であった。 建退共とは中小企業退職金共済法に基づき運営
※画像は安藤昌益の眠る墓 その五から続く！ ●昌益の「世直し方法論」 それでは、これだけ徹底した平和論、非暴力主義者である安藤昌益と、その一門の「世直し方法論」とは何なのか？ それも探ってみる。 弟子が昌益に尋ねる。 「転(天)下国、何をもってか無
※画像は石渡博明氏著『安藤昌益の世界』 その四から続く！ ●安藤昌益に対する違和感 と、ここまで昌益の偉大なところを縷々述べてきた。 では今度は少し斜に構えて昌益を見てみる。 憲さんも何冊か安藤昌益に関する著作を読んだだけだが、彼に対する疑問や
※画像は「自然真営道」に描かれた昌益の自画像 その三から続く！ ●昌益の思想体系 さらに、この昌益の思想を突き詰めるとそれが壮大な哲学から発生していることがわかる。 ここでは、それについては全てを語ることは出来ないが、幾つか箇条書きで挙げてみる
※画像は東京大学が所蔵する稿本「自然真営道」https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/collection/shizen その二から続く！ ●昌益の邑政(ゆうせい)コミューン �Г泙拭⊂傘廚蓮峽�(かな)う論」では、私法の支配する現実から歴史の始源に想定された「自然の
※画像は昌益の発掘者、狩野亨吉の肖像画 ●昌益の発掘者、狩野亨吉 そして、その著書は約150年後の1899年に昌益と同郷秋田出身の当時第一高等学校校長の思想家・狩野亨吉（かのうこうきち）の手に渡り、その本格的研究が始められ、江戸中期における特異な思
※画像は八戸の安藤昌益資料館にある安藤昌益像『自然真営道』に描かれた自画像とは似ていない 参考↓【安藤昌益資料館】https://kurashi-no.jp/I0020991 ※参考文献は巻末にまとめて付記してあります。 ※今回の随筆はあまりまとまりがなく色々と話が飛びま
