ここのところ、ポリエステルのスラックスばかりだったが、久しぶりにウールのスラックスを履いてみた。このウールスラックスは、某紳士服量販店の既製品で、生地にREDA社のICESENSEというものを使っている。値段は1万円前後だったのが、セール期で割り引かれ
月曜から、昼御飯は多めに食べる、夜御飯は少なめに食べる、というのをやっている。現在、空腹に対する耐性が高い時期なのか、夜を少なめにしてもさほど苦しくない。でも、ちょっとだけ困っている。目覚ましをセットしてから寝ているが、この2日間程は、目覚
ここ2年くらいで狂ったようにパンツを買っていた。念のため書いておくが、いわゆる下着のパンツではなく、ボトムズ/ズボン/スラックス等のパンツ。数だけで言えば、毎月2本ずつ買っていたような計算になる。1番高いのはINCOTEXのン万円だが、それでもセー
また急激に物件熱が上がった。物件情報を見るのは趣味に近いものがあり、割りと頻繁に見ている。立地条件や間取り、周囲の環境、交通の便等々から、どのような暮らしになるのか?を想像するのは楽しい。今回、都内で、中央線沿線で、都心部のベッドタウンにあ
ワイシャツが好きで、上質なコットンでできたオーダーワイシャツは個人的に最高だと思っている。しかしコットン故に速乾性は著しく劣り、日本のような湿度が高いところでは不快になることも多い。特に梅雨時期や夏場は。好きな服でありながら、暑い時期は敬遠
ふと思ったくっだらないこと。どうしてゴルゴ13ことデューク東郷は白ブリーフなのか?自分が小中学生だった頃、母親が買っていた下着は白ブリーフだった。中学生の途中から?高校生になってから?白ブリーフをやめた。今、思うと、なぜやめたのか? ダサい、
今、covid-19ってどうなってるんだろ?感染者が増えてるらしい、という話はちょっとググれば出てくる。五類移行後、ある種の緊迫感は消えてる気がする。自分の身の回りでも、恒常的にマスクをしている人は随分減った。自分はワクチン接種後に感染して、かなり
今日から通常営業である。午前中から偉く暑いのだけど、案外耐えられた。会社着く頃にはシャツが汗だくで、替えのシャツを持ってきて正解。出社して少し落ち着いてから洗面所で着替える。あんなにだらだらした生活が好ましく思えたのに、会社に来たら来たらで
ネット上の話だから真偽はわからないし、確認もできない。なので、仮に真実だとして。勘違いや思い込み、自分勝手な何か?かもしれないのだけど、自分はこの姉の気持ちがわかるような気がちょっとだけするのだ。http://watarukiti.com/archives/87660111.html
年齢的なこともあるので、野菜を多めに摂りたい、と思っている。これが一人暮らしの仕事しているおっさんには、結構難しい。飲食店で野菜を多めに摂るとなると… サラダ専門店に行く、SUBWAYのような野菜多めサンドイッチの店に行く、キャベツお代わりができ
夏休み中の自分の生活を振り返ってみると、社会不適合度がそこそこ高いことを自覚する。「そこそこ高い」にしたのは、仮にも社会人でサラリーマンやってるからで、そうでなかったら、と思うと怖く感じることもある。実際には、もっと高いのではなかろうか?と
夏休みも半分過ぎたか。今年の夏休みは明確な予定を入れず、だらだらと過ごしている。他人から見れば面白く無さそうな夏休みに見えるかもだが、齢もあるのか、アクティブにあれもやろう!これもやろう!とは思わない。割りと日々平凡で満足。横になって寝てい
朝と言っても、もう午後に近い時間だったけど、綺麗に晴れてた。30分したかしないかくらいで、窓の外は白めの灰色になり強い雨音が聞こえてきた。それもすぐに止んで、また綺麗に晴れた。また何時の間にか降って、今は晴れているけれど、曇り空が広がっている
猛暑のお陰?で、東京にいながらハワイにいるようなもの? 鳥取の羽合ではないぞ。:-)もちろん実際にハワイに行く方が何倍も素敵なのだろうけど、生来面倒臭がりの自分は、海外旅行の手間を考えると、どうにも海外に興味持てない。生まれも東京で、一時期別
夏休みが間近だ。休み中、何を食べようか?で軽く悩んでいる。野菜多めの辛口カレー。スパゲティならミートソースかナポリタン。とんかつをはじめとする揚物の定食。炒飯/ドリア/ピラフのような味の付いた御飯モノ。焼肉。ハンバーグ。ちょっと変わった蕎麦も
Togetterで会社に行くと頭痛がするので『こんなに会社が嫌いなのか』と思ってたが通勤で熱中症なりかけてた「通勤用の水分が要る」https://togetter.com/li/2199576という記事?を呼んで、大袈裟な表現だけど戦慄した。***先週1週間は何となく頭が痛くて
旅行に行くとする。往復の移動費で2〜3万くらい? 宿泊費で1〜3万くらい? おおよそ5万くらいかかる計算か。もちろん、もっとコストをかけずに旅行することもできるし、逆にコストをかけることもできる。行先によっては、交通手段が限られたり、宿泊で
自分でも、よくわからないのだけど…空腹を我慢できたり空腹なのに食べたいと思わない時期と、満腹感があってももっと食べてしまいたくなる時期と、交互にやってくる。それこそスイッチが切り替わるように。同じ身体と思えない。記録とかしてないせいもあって
無性に食べたいものと言えば、すき焼きも食べたい。関東では「今半」が有名か。のれん分けやら何やらで、会社組織としても複数存在するらしいが、どれも結構な高級店だ。一度行ってみたい。すき焼きも家族や友人達で食べる定番と言って良いだろう。そうすると
covid-19も落ち着いてきて、五類になったからか、所属会社でも出社する人が増えてきた。ここ何年かの時間経過でプロジェクトにも変化が起こり、メンバーが入れ替わった。大概の会社組織と同じように、同じプロジェクトのメンバーはなるべく一塊にしよう、とフ