「完全無罪」 大門剛明、講談社文庫。タイトル通りのストーリーだったと言えるかな。設定からしたら時間読かかりそうな作品かと思いながら読んでいましたが、読みやすく一気読みできました。主人公含め、分かりやすいキャラだったのが理由の1つだと感じました
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今日は桜花賞。個人的にはデアリングタクトかレシステンシア、リアアメリアのボックスでいいと思いますが、ちょっと、いや、かなり荒れそうな気がするから、勝負します。穴開けるパターンは、どのレースも勝てないが好走する馬か、前走人気で負けた途端人気が
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