質問のやり取りを聞いていて、異例づくめということで佐川元利財局長のウソも明白となった。財務省もそこまで腐りきっていたわけではなかったわけで、返ってこの事案がリスクを負ってまで組織が進める必要があったことが明らかになった。首相夫人のお付きの官
これがデザインなの?何か地味なところに落ち着いちゃったな。意図との関連もなくコメントのしようがない。キャラクターの「ジャビット」は美容整形手術を失敗したウサギと酷評されたが、これはこれで付け焼刃という意味で巨人軍のイメージをよく表したもので
一つ言いたいのは、誤解を受ける見出しは止めてもらいたい。結果的に税額は増えるとしても控除の見直しという話で増税の話ではない。また、福祉的な側面から考えればそもそも年金に課税すること自体はおかしい。生活保護の収入認定でもあるまいし、拠出制で高
石油ファンヒーターを修理してみた。長年、機械ものは故障すると一応自力で修理することを心掛け実践しているのだけれど、この手の暖房器具などは安全面でイマイチ自信が持てないため、壊れると買い替えていた。今回も買い替えを考えていたのだが、何の気なし
今の研究機がそのままF3につながるとは思っちゃいないよ。「心神」に至っては現実味は全くないといっていい。F3開発に当たってステルス性能の研究用だが、並行して新型エンジンのテストベッドとしての役割やその他の先進技術の実証研究に寄与することができる
まず驚いたのは敗色濃厚で空襲にさいなまれる中にあってなお諦めなかったことだ。完成に至らなかったものの彼らの技術者魂に敬意を払いたい。さらにその核心であるエンジンの一部が製造され、それが残っていたこと自体奇跡に近いことだ。「火龍」については図
いきなり何だか分からない婆さんが出てきてさすがのトランプもびっくりしただろうな。おまけに怪しいエビまで食わされて、韓国は経由地止まりとしたことは正解と確信したに違いない。印象としては同盟国というより親中国家という感を持ったに違いない。議会で