まず驚いたのは敗色濃厚で空襲にさいなまれる中にあってなお諦めなかったことだ。完成に至らなかったものの彼らの技術者魂に敬意を払いたい。さらにその核心であるエンジンの一部が製造され、それが残っていたこと自体奇跡に近いことだ。「火龍」については図
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